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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
===Fate/Grand Order===
 
===Fate/Grand Order===
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====戦闘====
 
; 「我が王に誓って……!」<br/>「最果てに至れ、限界を超えよ。彼方の王よ…この光をご覧あれ!『<ruby><rb>縛鎖全断・過重湖光</rb><rt>アロンダイト・オーバーロード</rt></ruby>』!!」
 
; 「我が王に誓って……!」<br/>「最果てに至れ、限界を超えよ。彼方の王よ…この光をご覧あれ!『<ruby><rb>縛鎖全断・過重湖光</rb><rt>アロンダイト・オーバーロード</rt></ruby>』!!」
 
: 宝具発動。湖光のごとき碧き光を湛えた聖剣が、敵対者を断罪する。
 
: 宝具発動。湖光のごとき碧き光を湛えた聖剣が、敵対者を断罪する。
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====マイルーム====
 
;「いいえ……私に嫌いなものを語る資格など無い。強いて言うなら、己自身でしょうか。この不貞の自分を、王に裁いてほしかった……」<br>「ただ、王に私という罪人を裁いてほしい。聖杯にかける願いと言えば、それだけです」
 
;「いいえ……私に嫌いなものを語る資格など無い。強いて言うなら、己自身でしょうか。この不貞の自分を、王に裁いてほしかった……」<br>「ただ、王に私という罪人を裁いてほしい。聖杯にかける願いと言えば、それだけです」
 
: マイルーム会話「嫌いなこと」「聖杯について」の台詞。本来の姿であろうと、狂気に溺れようと、彼の望みは変わらない。
 
: マイルーム会話「嫌いなこと」「聖杯について」の台詞。本来の姿であろうと、狂気に溺れようと、彼の望みは変わらない。
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: 王の無二の友人で会った立場からか、「我々」という言葉に王が滅んだ真の理由が『不理解』にあることへの理解がうかがえる。
 
: 王の無二の友人で会った立場からか、「我々」という言葉に王が滅んだ真の理由が『不理解』にあることへの理解がうかがえる。
 
: 上記の「嫌いなこと」「聖杯について」の台詞と併せ、'''環境全てが原因と理解してなお己を元凶と呪い続ける'''という悲しいまでの真面目さが伺える。
 
: 上記の「嫌いなこと」「聖杯について」の台詞と併せ、'''環境全てが原因と理解してなお己を元凶と呪い続ける'''という悲しいまでの真面目さが伺える。
: <del>サンタさんをやっているところは見なかった方向で</del>
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: <del>[[アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕|サンタ]]や[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ライダー)|メイド]]をやっているところは見なかった方向で。</del>
    
;「誰だ? ん? モードレッド……? っ、いや……待て待て待て、貴様……モードレッド、貴様が……!?」
 
;「誰だ? ん? モードレッド……? っ、いや……待て待て待て、貴様……モードレッド、貴様が……!?」
 
: [[モードレッド]]を所持している際のマイルーム会話。生前見ることがなかった彼女の素顔に驚愕している。
 
: [[モードレッド]]を所持している際のマイルーム会話。生前見ることがなかった彼女の素顔に驚愕している。
=== 本編 ===
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==== 本編 ====
 
   
;「私のアロンダイトを真っ向から受け止める……?いや、この盾、この気配……君は、まさか……!?」<br>「待て。待つんだ。待ちなさい!<br> 親を親とも思わない口ぶり、片目を隠す髪……<br> 君は、もしや――!」
 
;「私のアロンダイトを真っ向から受け止める……?いや、この盾、この気配……君は、まさか……!?」<br>「待て。待つんだ。待ちなさい!<br> 親を親とも思わない口ぶり、片目を隠す髪……<br> 君は、もしや――!」
 
: 自身の攻撃を受け止めたマシュから矢継ぎ早に叱られ、その剣幕に狼狽しながらもその姿に息子の面影を見出す。
 
: 自身の攻撃を受け止めたマシュから矢継ぎ早に叱られ、その剣幕に狼狽しながらもその姿に息子の面影を見出す。
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: 敵視していた相手の忠義と本心を知り、あまつさえそれと憎悪を以て己の信念を切り捨てられた動揺は大きく……騎士としての力量差は歴然でギフトすら持たない男に、刺し違い同然の傷を負わせつつも彼は討たれることとなる。
 
: 敵視していた相手の忠義と本心を知り、あまつさえそれと憎悪を以て己の信念を切り捨てられた動揺は大きく……騎士としての力量差は歴然でギフトすら持たない男に、刺し違い同然の傷を負わせつつも彼は討たれることとなる。
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====イベント====
 
;「貴女たち二人では、我々はおろか彼女に勝てるはずもない。<br> せめて、あと十ほど歳を重ねてからにするのですね。可愛らしいお嬢さんたち」
 
;「貴女たち二人では、我々はおろか彼女に勝てるはずもない。<br> せめて、あと十ほど歳を重ねてからにするのですね。可愛らしいお嬢さんたち」
: 期間イベント「超極大かぼちゃ村」にて。トリスタンと共にチェイテ城を奪還しに来たエリザベート二人をあしらって。
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: 『ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 ~そして冒険へ……』にて。トリスタンと共にチェイテ城を奪還しに来たエリザベート二人をあしらって。
 
: 確かにエリザベート二人では円卓の騎士二人と相手取るには分が悪かったが……余計なひと言でその場にマシュがいたら間違いなく白い目で見られること請け合いである。
 
: 確かにエリザベート二人では円卓の騎士二人と相手取るには分が悪かったが……余計なひと言でその場にマシュがいたら間違いなく白い目で見られること請け合いである。
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: ちなみに戦闘ではモーションや宝具こそバーサーカー準拠で登場するが、クラスだけはしっかりセイバーになっている。
 
: ちなみに戦闘ではモーションや宝具こそバーサーカー準拠で登場するが、クラスだけはしっかりセイバーになっている。
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=== 幕間の物語 ===
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;「具体的に言うとマシュに冷たい眼で無視される事は避けたいのだが……あれはとても辛い……」
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: 『節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔』にて。温泉に浸かる婦人の"安全のため"現場に突入しようと考えるも、マシュに"誤解"されたくはないと悩む様。
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: この言葉からマシュに辛辣な対応をされていることに堪えていることが伺える――――が、この後ベディヴィエールが手を打ったおかげで取り敢えずそれは免がれた模様。
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==== 幕間の物語 ====
 
;「―――否、です。」<br />「私はかつて方法を違えてしまったが、それでもあの想いは間違っていないと信じている。」<br />「騎士たる者、主君に刃を向けることすら、時に忠義であるのだと。」
 
;「―――否、です。」<br />「私はかつて方法を違えてしまったが、それでもあの想いは間違っていないと信じている。」<br />「騎士たる者、主君に刃を向けることすら、時に忠義であるのだと。」
 
: 幕間『終焉の騎士』にて、ロンドンを破壊せんと現界した[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ランサー)|嵐の王]]に対しての拒絶。
 
: 幕間『終焉の騎士』にて、ロンドンを破壊せんと現界した[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ランサー)|嵐の王]]に対しての拒絶。
258行目: 264行目:  
: 同じく己の信念に基づいて王に剣を向けた結果、再び「裏切り者」と呼ばれた第六特異点とは対照的といえる。
 
: 同じく己の信念に基づいて王に剣を向けた結果、再び「裏切り者」と呼ばれた第六特異点とは対照的といえる。
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;「具体的に言うとマシュに冷たい眼で無視される事は避けたいのだが……あれはとても辛い……」
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==== その他 ====
: イベント『節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔』にて。温泉に浸かる婦人の"安全のため"現場に突入しようと考えるも、マシュに"誤解"されたくはないと悩む様。
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: この言葉からマシュに辛辣な対応をされていることに堪えていることが伺える――――が、この後ベディヴィエールが手を打ったおかげで取り敢えずそれは免がれた模様。
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=== その他 ===
   
;「マシュ! パパだフォウ! さあ、思う存分モフっていいんだフォーーーウ!」
 
;「マシュ! パパだフォウ! さあ、思う存分モフっていいんだフォーーーウ!」
 
:『Fate/Grand Carnival』にて、マシュとの距離を詰めるべく'''デンジャラス・ビースト衣装を着て'''アピールする。
 
:『Fate/Grand Carnival』にて、マシュとの距離を詰めるべく'''デンジャラス・ビースト衣装を着て'''アピールする。
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