252行目: |
252行目: |
| ;「ランスロットはひたすら一途なので、バカみたいにモテても修羅場にはなら…」 | | ;「ランスロットはひたすら一途なので、バカみたいにモテても修羅場にはなら…」 |
| ;「え?ランスロット卿は愛に一途は一途だけど、恋が多い?節操があんまりない?」 | | ;「え?ランスロット卿は愛に一途は一途だけど、恋が多い?節操があんまりない?」 |
− | :バレンタインイベントで、円卓の騎士について語る主人公とアルトリア。 | + | :自身のバレンタインイベントで、円卓の騎士について語る主人公とアルトリア。 |
| :彼女の知るランスロットはモテても一途だったようだが、こちらの[[ランスロット]]は仲間と人妻談義するなど少なくとも節操はない。 | | :彼女の知るランスロットはモテても一途だったようだが、こちらの[[ランスロット]]は仲間と人妻談義するなど少なくとも節操はない。 |
| :そのことを聞いたアルトリアも少し引き気味だった。 | | :そのことを聞いたアルトリアも少し引き気味だった。 |
258行目: |
258行目: |
| ;「次はガウェインの話ですけれども……やっぱりやめましょう。あのヤロウにはいい思い出がありませんので。身長高いし。血筋は最高だし。人気あるし。悩みとかなさそうだし。身長高いし。」 | | ;「次はガウェインの話ですけれども……やっぱりやめましょう。あのヤロウにはいい思い出がありませんので。身長高いし。血筋は最高だし。人気あるし。悩みとかなさそうだし。身長高いし。」 |
| ;「ガウェイン卿の逸話はまた今度、聞かせて下さい。まあ、どうせバスターな話でしょうけど。困ったらすぐガラティーン! に決まってます。」 | | ;「ガウェイン卿の逸話はまた今度、聞かせて下さい。まあ、どうせバスターな話でしょうけど。困ったらすぐガラティーン! に決まってます。」 |
− | :バレンタインイベントで、何故か[[ガウェイン]]の話を避けるアルトリア。 | + | :自身のバレンタインイベントで、何故か[[ガウェイン]]の話を避けるアルトリア。 |
| :どこで抱いたかは分からないが、結構コンプレックスを持っており、それでいて負けず嫌いなので言いたい放題である。 | | :どこで抱いたかは分からないが、結構コンプレックスを持っており、それでいて負けず嫌いなので言いたい放題である。 |
| | | |
| ;「その”ありがとう”は、きっと、<ruby><rb>あの女の子</rb><rt>アルトリア</rt></ruby>が一番ほしかった言葉なので!」 | | ;「その”ありがとう”は、きっと、<ruby><rb>あの女の子</rb><rt>アルトリア</rt></ruby>が一番ほしかった言葉なので!」 |
− | :バレンタインイベントで、チョコを貰って素直に「ありがとう」と感謝の言葉を貰ったときに語った意味深な言葉。 | + | :自身のバレンタインイベントで、チョコを貰って素直に「ありがとう」と感謝の言葉を貰ったときに語った意味深な言葉。 |
| :まるで、今ここにいる彼女と、ブリテンで旅をしたアルトリアは、別人であるかのような。 | | :まるで、今ここにいる彼女と、ブリテンで旅をしたアルトリアは、別人であるかのような。 |
| + | |
| + | ;「"楽しみにしているがいい。おまえが抱く期待以上のものを用意しよう”(キリッ)」 |
| + | ;「そこまで言ってノーアイディアとか……。頭オーロラなのかな?」 |
| + | :妖精騎士ガウェインのバレンタインイベントで、彼女が「バレンタインをろくに知らないのに調子に乗って見栄を張った」と知って呆れながらの煽り。そして'''超ド級の暴言。''' |
| + | :プレイヤー間で半ばスラングとして用いられてきた「頭[[オーロラ]]」がまさかの公式発言として飛び出してきた有様にプレイヤー一同は絶句したのであった<ref group="注">なお、バレンタインイベントはフルボイスなのでそれなりに前の時期に収録があった可能性もあり、プレイヤーの反応を見て拾ったのか、最初からそう取られると見越した上で事前に収録したのかは不明である。</ref>。 |
| | | |
| ==メモ== | | ==メモ== |