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* コンプティーク連載版では第四の獣と表記されたが、後に、単行本化において第六の獣に修正された。恐らく『[[Fate/Grand Order]]』では既に第四の獣である[[フォウ|ビーストⅣ]]が登場していることからか。
 
* コンプティーク連載版では第四の獣と表記されたが、後に、単行本化において第六の獣に修正された。恐らく『[[Fate/Grand Order]]』では既に第四の獣である[[フォウ|ビーストⅣ]]が登場していることからか。
 
** 第六の獣にあたるビーストⅥは『[[Fate/Grand Order]]』の[[ティアマト|ビーストⅡ]]などの『ネガ・ジェネシス』と同類のスキル、ネガメサイヤを有しているが、それがどのような効果を有しているかは不明。
 
** 第六の獣にあたるビーストⅥは『[[Fate/Grand Order]]』の[[ティアマト|ビーストⅡ]]などの『ネガ・ジェネシス』と同類のスキル、ネガメサイヤを有しているが、それがどのような効果を有しているかは不明。
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** 後に『[[Fate/Grand Order Arcade]]』の第七特異点にて、ビーストⅥの幼体を名乗る[[妖妃ドラコー]]が登場したが、関係性は不明である。
 
* このビーストから現在伺える情報では、ビーストの要件である「人類愛が転じて人類悪になる」という要素が確認できていない。また、『原種』なる存在がいるというマーリンの言葉からすると、『Prototype』世界に顕現したものは正規のビーストではない派生した存在という可能性も出てきた。
 
* このビーストから現在伺える情報では、ビーストの要件である「人類愛が転じて人類悪になる」という要素が確認できていない。また、『原種』なる存在がいるというマーリンの言葉からすると、『Prototype』世界に顕現したものは正規のビーストではない派生した存在という可能性も出てきた。
 
** 正規のビーストであるなら、一度でも世界に顕現すれば、他のビーストも同じ世界に現れることになるが、セイバーが綾香と別れてアヴァロンへと至っていることからPrototype世界ではその可能性はないと考えられる。
 
** 正規のビーストであるなら、一度でも世界に顕現すれば、他のビーストも同じ世界に現れることになるが、セイバーが綾香と別れてアヴァロンへと至っていることからPrototype世界ではその可能性はないと考えられる。
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