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140 バイト除去 、 2022年2月28日 (月) 10:00
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;「あるのは骨も残らず燃えつきた―――――<br>きゃあああああああああああああああ!?」
 
;「あるのは骨も残らず燃えつきた―――――<br>きゃあああああああああああああああ!?」
 
:Lostbelt No,6『妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ』後編にて。主人公達と会話中、目の前に<ruby><rb>妖精亡主</rb><rt>ナイトコール</rt></ruby>を見つけての台詞。
 
:Lostbelt No,6『妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ』後編にて。主人公達と会話中、目の前に<ruby><rb>妖精亡主</rb><rt>ナイトコール</rt></ruby>を見つけての台詞。
:湖水地方にやって来た主人公達がアルビオンの骸を守るため[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ|コヤンスカヤ]]を追う途中、けしかけられた[[モース]]に苦戦していた所へランスロットが颯爽と現れ瞬く間に事を終わらせてしまった上に、冷静かつどこか余裕綽々で主人公達にも対応していた最中'''突如として少女らしい悲鳴をあげてしまう'''なんともカワイイ失態をやらかす。<del>[[レオニダス一世|脳筋系]]は皆幽霊がダメなのだろうか…</del>
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:鐘を鳴らしに湖水地方にやって来たと思った主人公達に向かって、ここにはもう何もないからただの骨折り損だと冷静かつ淡々と忠言していた最中に、'''突如として女性らしく甲高い悲鳴をあげてしまう'''なんともカワイイ失態をやらかし、さっきまでのカッコ良さを台無しにしてしまった。<del>そんなとこまで彼と似なくても……</del>
 
;「―――――――なんて?」
 
;「―――――――なんて?」
 
:終編にて、モルガンとノクナレアの死を切っ掛けに破滅が確定した妖精國。
 
:終編にて、モルガンとノクナレアの死を切っ掛けに破滅が確定した妖精國。
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