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| ====マイルーム==== | | ====マイルーム==== |
| ;「好き嫌いなく食べます。大人ですからね」<br>「マスターも食べるといい。体に良い。味の方は、まぁ…個性的、かな?」<br>「この食材は実に美味い!だって栄養があるからね」 | | ;「好き嫌いなく食べます。大人ですからね」<br>「マスターも食べるといい。体に良い。味の方は、まぁ…個性的、かな?」<br>「この食材は実に美味い!だって栄養があるからね」 |
− | :レベルアップ1〜3までのセリフ。<del>もしや霊基再臨素材と種火を実際に口にしているのだろうか…</del> | + | :マイルーム会話「レベルアップ1〜3」。 |
| + | :もしや霊基再臨に使用した素材と種火を実際に口にしているのだろうか…… |
| ;「マスターは少食なのかな?ん?今日はたまたま…そうか、食堂の担当者に言って皿の盛りを倍にしてもらうべきか一瞬考えてしまったよ!ハッハッハ」 | | ;「マスターは少食なのかな?ん?今日はたまたま…そうか、食堂の担当者に言って皿の盛りを倍にしてもらうべきか一瞬考えてしまったよ!ハッハッハ」 |
| ;「今でこそ身体も大きく、歳を重ねて気持ちも大きく成長したが、子供の頃の私は小柄で気弱な性格だった。色々と努力したが、結局一番効果があったのは、食事だろうね。マスターはまだ成長期なのだから、とにかくよく食べることだ。大切なんだぞ」 | | ;「今でこそ身体も大きく、歳を重ねて気持ちも大きく成長したが、子供の頃の私は小柄で気弱な性格だった。色々と努力したが、結局一番効果があったのは、食事だろうね。マスターはまだ成長期なのだから、とにかくよく食べることだ。大切なんだぞ」 |
| :マイルーム会話「絆Lv.3と4」。 | | :マイルーム会話「絆Lv.3と4」。 |
− | :『たくさん食べれば大きくなる』を地でいくお方。 | + | :自分がそうだったように『たくさん食べれば大きくなる』を地でいくお方。 |
| ;「マスター!今日は、あなたの誕生日なのだと聞いた。おめでとう!では……今日は……腹いっぱい食べなさい!普段はあれだろう?腹八分辺りで我慢しているだろう。なに?違う?まあまあ食べなさい!さぁどんどん食べなさい!どんどん盛ってあげよう!」 | | ;「マスター!今日は、あなたの誕生日なのだと聞いた。おめでとう!では……今日は……腹いっぱい食べなさい!普段はあれだろう?腹八分辺りで我慢しているだろう。なに?違う?まあまあ食べなさい!さぁどんどん食べなさい!どんどん盛ってあげよう!」 |
| :マイルーム会話「誕生日」。 | | :マイルーム会話「誕生日」。 |
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| ;「私は聖杯を得ることはできなかったが、あの時、確かに尊いものを目にした。それは騎士ギャラハットが有する光であり、未来を示す希望であったのだと。私は信じている、今も」 | | ;「私は聖杯を得ることはできなかったが、あの時、確かに尊いものを目にした。それは騎士ギャラハットが有する光であり、未来を示す希望であったのだと。私は信じている、今も」 |
| :マイルーム会話「聖杯について」。 | | :マイルーム会話「聖杯について」。 |
− | :一度だけ目にした聖杯の輝き。それが例えパーシヴァルに悲しい結末をもたらしたものだとしても、あれは確かに『希望の輝き』だった。 | + | :一度だけ目にした聖杯の輝き。それが例え仲間の騎士ギャラハッドとの永遠の別れという、パーシヴァルにとって一番悲しい結末をもたらしたものだったとしても、あれは確かに尊く美しい『未来への希望』だった。 |
| ;「我らが騎士王!よもや再びお会いできようとは!しかも、同じ主をいただくサーヴァントの同士とは。なんたる奇縁!ところで王よ、いささか……痩せましたか?いけない、それはいけない!盛りましょう、このパーシヴァルが皿に、肉と根菜を盛りましょう!」 | | ;「我らが騎士王!よもや再びお会いできようとは!しかも、同じ主をいただくサーヴァントの同士とは。なんたる奇縁!ところで王よ、いささか……痩せましたか?いけない、それはいけない!盛りましょう、このパーシヴァルが皿に、肉と根菜を盛りましょう!」 |
| :マイルーム会話「[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア・]][[アルトリア・ペンドラゴン〔アーチャー〕|ペンドラゴン]]」。 | | :マイルーム会話「[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア・]][[アルトリア・ペンドラゴン〔アーチャー〕|ペンドラゴン]]」。 |
− | :アルトリアが顔を曇らせた後、泣きながら[[エミヤ|赤いアーチャー]]のもとへ逃げ込む姿が目に浮かぶ様である。 | + | :本人は善意でやってるのかもしれないが、アルトリアの方からすれば生前の悪夢を思い出して顔を曇らせた後、泣きながら[[エミヤ|赤いアーチャー]]のもとへ逃げ込む姿が目に浮かぶ様である。 |
| ;「忠義の騎士、ベディヴィエール。久方ぶりだ。何か…印象が変わったかな?卿が常に背負っていた暗いトゲが消えたようだ。今ではただ淡い色をした花が見えるのみ。これはすみれ色の…何という花だろう?」 | | ;「忠義の騎士、ベディヴィエール。久方ぶりだ。何か…印象が変わったかな?卿が常に背負っていた暗いトゲが消えたようだ。今ではただ淡い色をした花が見えるのみ。これはすみれ色の…何という花だろう?」 |
| :マイルーム会話「[[ベディヴィエール (Grand Order)|ベディヴィエール]]」。 | | :マイルーム会話「[[ベディヴィエール (Grand Order)|ベディヴィエール]]」。 |
− | :生前思い悩んでいる所を何度も見かけていたのか、屈託なく過ごす姿を見て安堵している。<del>それにしては言い回しが若干口説いている様にも聞こえるが…</del> | + | :生前思い悩んでいる所を何度も見かけていたのか、屈託なく過ごす姿を見て安堵していると同時に、何となくだが自分が知る彼と違う事に勘づいている様子。<del>それにしては言い回しが若干口説いている様にも聞こえるが…</del> |
| ;「ガレス、貴公はまだ細い。もっと食べなさい。ほら、たんと。ガレス、何故逃げるのです。ガレス!」 | | ;「ガレス、貴公はまだ細い。もっと食べなさい。ほら、たんと。ガレス、何故逃げるのです。ガレス!」 |
| :マイルーム会話「[[ガレス]]」。 | | :マイルーム会話「[[ガレス]]」。 |
− | :身体が心配とはいえ、女の子に大食いを進めるものでは断じて無い。 | + | :流石の彼女も山盛りはする方は良くてもされる側は嫌な模様。そもそも身体が心配とはいえ、女の子に大食いを進めるものでは断じて無い。 |
| ;「ガウェイン卿!っ!ふぅ、見事!互いの拳を宙で軽くぶつかり合わせただけでこの衝撃!流石はガウェイン卿だ」 | | ;「ガウェイン卿!っ!ふぅ、見事!互いの拳を宙で軽くぶつかり合わせただけでこの衝撃!流石はガウェイン卿だ」 |
| :マイルーム会話「[[ガウェイン]]」。 | | :マイルーム会話「[[ガウェイン]]」。 |
− | :声をかけると同時に拳をぶつけ合うという'''どんな挨拶だ'''。コレも彼ら円卓流の挨拶なのだろうか。 | + | :声をかけると同時に拳をぶつけ合うという'''物騒な挨拶を交わす'''。コレも彼ら円卓流なのだろうか…… |
| :<del>はたしてコレが三倍時間中のガウェインだったらどうなっていたのかは気になるところ</del> | | :<del>はたしてコレが三倍時間中のガウェインだったらどうなっていたのかは気になるところ</del> |
| ;「ランスロット卿。時に刃を交わし共に冒険を繰り広げた友よ。貴公を忘れた時はない。再び見えることになろうとは」 | | ;「ランスロット卿。時に刃を交わし共に冒険を繰り広げた友よ。貴公を忘れた時はない。再び見えることになろうとは」 |
| :マイルーム会話「[[ランスロット|ランス]][[ランスロット〔セイバー〕|ロット]]」 | | :マイルーム会話「[[ランスロット|ランス]][[ランスロット〔セイバー〕|ロット]]」 |
− | :憧れの騎士と再び一緒に戦えることに感激している。 | + | :自身がかつて騎士を目指すきっかけとなった憧れの騎士と再び一緒に戦えることに感激している。 |
| ;「浮気は、よくない……」<ref group = "注">「[[ガイウス・ユリウス・カエサル|カエサル]]」所有時も全く同じ台詞を聞くことが出来るが、こちらは「'''良'''くない」と漢字表記が使われている。</ref>。 | | ;「浮気は、よくない……」<ref group = "注">「[[ガイウス・ユリウス・カエサル|カエサル]]」所有時も全く同じ台詞を聞くことが出来るが、こちらは「'''良'''くない」と漢字表記が使われている。</ref>。 |
| :マイルーム会話「[[トリスタン]]」。 | | :マイルーム会話「[[トリスタン]]」。 |
− | :誠実な騎士らしいド直球なセリフ。言われた本人は余計なお世話だと言わんばかりに「喧嘩なら買いますよ'''この野郎'''」と彼にしては珍しく言い返していたが… | + | :誠実な騎士らしいド直球な窘めのセリフ。言われた本人は余計なお世話だと言わんばかりに「'''この野郎'''」と彼にしては珍しく言い返していたが… |
| ;「偉大なる大魔術師殿。普段、彼は何を食べているのだろうか」 | | ;「偉大なる大魔術師殿。普段、彼は何を食べているのだろうか」 |
| :マイルーム会話「[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]」。 | | :マイルーム会話「[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]」。 |
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| ;「逃げるもよし、立ち向かうもよし。だが忘れるな!<br>バーサーカー霊基のランスロット卿に慣れるための機会、今この時を措いて他になしと覚悟せよ!<br>二度、この場を我らは設けない!騎士にとって絶好の機会は常に一度きり!<br>願うことがあるならばーー」 | | ;「逃げるもよし、立ち向かうもよし。だが忘れるな!<br>バーサーカー霊基のランスロット卿に慣れるための機会、今この時を措いて他になしと覚悟せよ!<br>二度、この場を我らは設けない!騎士にとって絶好の機会は常に一度きり!<br>願うことがあるならばーー」 |
| ;<font size="5">「ここで!疾く成し遂げよ!」</font> | | ;<font size="5">「ここで!疾く成し遂げよ!」</font> |
− | :同上。ガレスの覚悟と思いを全力でぶつけさせるため、あえて厳しい鼓舞の言葉を投げる。 | + | :同上。ガレスの覚悟と思いを全力でぶつけさせるため、あえてランスロットに向き合うチャンス、そして自分達がそれに手を貸すのはこの一度きりだと厳しい鼓舞の言葉を投げる。 |
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| ====イベント==== | | ====イベント==== |
| ;<font size="5">「マッシュだ」</font> | | ;<font size="5">「マッシュだ」</font> |
− | :2021年クリスマスイベント「メイキング・クリスマス・パーティー!」にて、メニューのひとつはもう決まっているというセリフにブーディカが何かと聞くと爽やかな笑顔での一言。 | + | :2021年クリスマスイベント「メイキング・クリスマス・パーティー!」にて、メニューのひとつはもう決まっているというセリフに、ブーディカが何かと聞くと爽やかな笑顔での一言。 |
− | :<del>これだから円卓は</del> | + | :[[ガウェイン|どこぞの太陽の騎士]]が言っていた既視感のある台詞を、今度は直球かつ爽やかに<del>歯をキラーンしながら</del>言ってみせる。'''これだから円卓は''' |
| ;「見事な名乗りであった!であれば、我らも騎士として答えねばならない!」 | | ;「見事な名乗りであった!であれば、我らも騎士として答えねばならない!」 |
− | :[[柳生但馬守宗矩|既視感のある振る舞い]]をするレアお菓子ゴーレムに対しての台詞。 | + | :同上。[[柳生但馬守宗矩|既視感のある振る舞い]]をするレアお菓子ゴーレムに対しての台詞。 |
− | :トンチキな見た目であろうと礼節をわきまえた者には何処までも礼儀正しく真面目に振る舞う円卓の騎士。 | + | :トンチキな見た目であろうと、礼節をわきまえた者には何処までも礼儀正しく真面目に振る舞う円卓の騎士。 |
| ;「生前も幾らかの怪異と戦いましたが、氷の獣とは目新しい。槍持つ手に力が入る。当世の地下倉庫とは実に、滾る!」 | | ;「生前も幾らかの怪異と戦いましたが、氷の獣とは目新しい。槍持つ手に力が入る。当世の地下倉庫とは実に、滾る!」 |
| :2回目の食材探索にて。この騎士、ノリノリである。 | | :2回目の食材探索にて。この騎士、ノリノリである。 |
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| :前者は卵料理について、後者はクリームシチュー用のミルク確保に行った際の台詞。前々から分かっていた事だが中々にハードな円卓の食卓事情<ref group="注">そもそも卵が生食可能なのは完全衛生管理されている日本国内産に限られており、西洋圏では全く奨励していないしやってもいけない。</ref>である。 | | :前者は卵料理について、後者はクリームシチュー用のミルク確保に行った際の台詞。前々から分かっていた事だが中々にハードな円卓の食卓事情<ref group="注">そもそも卵が生食可能なのは完全衛生管理されている日本国内産に限られており、西洋圏では全く奨励していないしやってもいけない。</ref>である。 |
| ;「食わせ物!成る程、北欧流の洒落ーーというわけですか。なかなかのセンスですね。敬服しました。ユア・マジェスティ」 | | ;「食わせ物!成る程、北欧流の洒落ーーというわけですか。なかなかのセンスですね。敬服しました。ユア・マジェスティ」 |
− | :5つめの食材探索にて[[スカサハ=スカディ]]の労いの言葉に対する台詞。 | + | :5つめの食材探索にて、[[スカサハ=スカディ]]の労いの言葉に対する台詞。 |
− | :スカディ本人はそのつもりはなかったのだが、この一言のせいでなんとなく空気的にそうなってしまったと思い泣き出してしまった。 | + | :スカディ本人は洒落のつもりなど全然なかったのだが、この一言のせいでなんとなくそういう空気になってしまい、居た堪れずに泣き出してしまった。 |
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| ==メモ== | | ==メモ== |