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631 バイト追加 、 2022年3月4日 (金) 19:31
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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
| 読み = りょうぎ まな
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| 読み = りょうぎ マナ
 
| 外国語表記 =  
 
| 外国語表記 =  
 
| 別名 =  
 
| 別名 =  
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;略歴
 
;略歴
:両儀家の一人娘。
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:両儀家の一人娘。「未来福音・序」の2年前、[[瓶倉光溜]]を借金取り達から救い出し、彼が両儀家専属の興信所の所長になるきっかけを作った。
    
;人物
 
;人物
:歳は10歳。水に濡れたような長い黒髪。幼さ特有の愛らしさを持ちながら、大人びた理性(ひかり)を持った青い瞳。今時はまったく流行らない高級指向のブラウスを見事に着こなし、流行に左右されない普遍的な気高さを帯びている。
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:歳は10歳。水に濡れたような長い黒髪。幼さ特有の愛らしさを持ちながら、大人びた<ruby><rb>理性</rb><rp>(</rp><rt>ひかり</rt><rp>)</rp></ruby>を持った青い瞳。今時はまったく流行らない高級指向のブラウスを見事に着こなし、流行に左右されない普遍的な気高さを帯びている。
 
:好奇心旺盛。織の事も知っており、式を「お母様」、幹也を「パパ」、織を「お父様」と呼ぶ。
 
:好奇心旺盛。織の事も知っており、式を「お母様」、幹也を「パパ」、織を「お父様」と呼ぶ。
:[[瓶倉光溜]]の絵本の処女作のファンであり、その縁で彼を救う。その後も何かと光溜の下を厚意で訪れているが、塾を抜け出して廃ビルにやってくる未那に、光溜は顔を青くしているとか。
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:瓶倉光溜の絵本の処女作のファンであり、その縁で彼を救う。その後も何かと光溜の下を厚意で訪れているが、塾を抜け出して廃ビルにやってくる未那に、光溜は顔を青くしているとか。
 
:性格は式と[[黒桐鮮花]]を足して2で割ったような性格をしているが、小悪魔的なところもあり織に似たのかもしれない。
 
:性格は式と[[黒桐鮮花]]を足して2で割ったような性格をしているが、小悪魔的なところもあり織に似たのかもしれない。
 
<!--
 
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===空の境界===
 
===空の境界===
 
;[[未来福音]]
 
;[[未来福音]]
:未来視を持つという観布子の母に興味を示し、光溜の後を付いて行ってしまう。
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:未来視を持つという観布子の母に興味を示し、光溜の後を付いて行く。
    
===その他===
 
===その他===
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;[[瓶倉光溜]]
 
;[[瓶倉光溜]]
 
:処女作のファン。それが縁で命を助け、時折彼の元を訪ね、仕事を提供する間柄。
 
:処女作のファン。それが縁で命を助け、時折彼の元を訪ね、仕事を提供する間柄。
:現状、未那と光溜は互いを求愛対象とは認識していないが、もし光溜がその気に目覚めて頭を抱えたら、「そういう事なら結婚ですよね」と言うかもしれないとのこと<ref group="出" name="「きのことたかしの一問一答」BD版『劇場版「空の境界」未来福音』オリジナル特製小冊子">「きのことたかしの一問一答」BD版『劇場版「空の境界」未来福音』オリジナル特製小冊子</ref>
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:現状、未那と光溜は互いを求愛対象とは認識していないが、もし光溜がその気に目覚めて頭を抱えたら、「そういう事なら結婚ですよね」と言うかもしれないとのこと。<ref group="出" name="「きのことたかしの一問一答」BD版『劇場版「空の境界」未来福音』オリジナル特製小冊子">「きのことたかしの一問一答」BD版『劇場版「空の境界」未来福音』オリジナル特製小冊子</ref>
;[[黒桐幹也]]
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;[[黒桐幹也|両儀幹也]]
:パパ。『未来福音』時点では描写がないので確定ではなかったが、『ロード・エルメロイⅡ世の冒険』では「両儀幹也」。
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:パパ。『ロード・エルメロイⅡ世の冒険』にて両儀姓に改めたことが確定した。
:いつか式を倒して幹也を取り戻すのが目標。幹也からは、これ以上になると倫理的にやばくなっちゃうくらいには、娘として溺愛されている<ref group="出" name="「Q&A」『TYPE-MOON Fes. オフィシャル パンフレット』">「Q&A」『TYPE-MOON Fes. オフィシャル パンフレット』</ref>。
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:いつか式を倒して幹也を取り戻すのが目標。幹也からは、これ以上は倫理的に難しいくらいに、娘として溺愛されている。
 
;[[両儀式]]
 
;[[両儀式]]
 
:お母様。幹也を巡ってライバル視している。
 
:お母様。幹也を巡ってライバル視している。
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;[[黒桐鮮花]]
 
;[[黒桐鮮花]]
 
:叔母。何をどう間違ってしまったのか、明らかに彼女に似てしまっている。作中で二人が絡むシーンはない。
 
:叔母。何をどう間違ってしまったのか、明らかに彼女に似てしまっている。作中で二人が絡むシーンはない。
:とても仲が良く、鮮花は未那の「式を倒す」目標を後ろから応援しているそうだ<ref group="出" name="「きのことたかしの一問一答」BD版『劇場版「空の境界」未来福音』オリジナル特製小冊子" />
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:とても仲が良く、鮮花は未那の「式を倒す」目標を後ろから応援しているそうだ。<ref group="出" name="「きのことたかしの一問一答」BD版『劇場版「空の境界」未来福音』オリジナル特製小冊子" />
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;[[観布子の母]]
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:未来を当てると聞き、会いに行く。見付けて早々、恋占いをしてもらおうとしたが、彼女からは占うまでもなく(親子として)相思相愛だと告げられる。
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:未来が視えなくなっているにも関わらず、まだ占いを続ける彼女を見て、人柄を気に入り、彼女の立ち退きを撤回させようとする。
    
===ロード・エルメロイⅡ世の冒険===
 
===ロード・エルメロイⅡ世の冒険===
 
;水原真鮎
 
;水原真鮎
:伽藍の堂の現在のオーナー。未那が彼の童話コレクションを愛読している。そのきっかけに、[[瓶倉光溜|生きた作家]]に会いたくなった。
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:伽藍の堂の現在のオーナー。彼の童話コレクションを愛読している。これがきっかけで、[[瓶倉光溜|生きた作家]]に会いたくなった。
 
;[[エルゴ]]
 
;[[エルゴ]]
 
:父親の客の一人。記憶飽和について悩んだ彼に「伽藍の堂」という名前の意味を教えてあげた。
 
:父親の客の一人。記憶飽和について悩んだ彼に「伽藍の堂」という名前の意味を教えてあげた。
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:向日葵のような笑顔で宣戦布告。
 
:向日葵のような笑顔で宣戦布告。
   −
;「お母様――いえ、お父様がお世話になりました」
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;「<ruby><rb>未那</rb><rt>マナ</rt></ruby>。<ruby><rb>両儀</rb><rt>りょうぎ</rt></ruby>未那です、素敵な占い師さん。<br> お母様―――いえ、お父様がお世話になりました」
:織のことを知っているのが伺える台詞。
+
:観布子の母と別れる際になっての挨拶。織のことを知っていると窺える。
    
== メモ ==
 
== メモ ==
*名前の由来は仏教用語の「末那識」と推察される。名付け親は幹也で、意味を知っている式は渋い顔をしつつも「まあ、そういうのもアリよね」と承諾した<ref group="出" name="「Q&A」『TYPE-MOON Fes. オフィシャル パンフレット』" />
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*名前の由来は仏教用語の「末那識」と推察される。名付け親は幹也で、意味を知っている式は渋い顔をしつつも「まあ、そういうのもアリよね」と承諾した。<ref group="出" name="「Q&A」『TYPE-MOON Fes. オフィシャル パンフレット』">「Q&A」『TYPE-MOON Fes. オフィシャル パンフレット』</ref>
 
*末那の目は「青」と表現されているが、両親の目はどちらも「殺人考察(前)」で「黒」と描写されている。直死の魔眼の色が遺伝したのだろうか?
 
*末那の目は「青」と表現されているが、両親の目はどちらも「殺人考察(前)」で「黒」と描写されている。直死の魔眼の色が遺伝したのだろうか?
 
*小説版の挿絵と劇場版において服装は黒のトップスと黒のスカート、黒のオーバーニーソックスと幹也同様黒尽くめ。作中で「白い少女」と形容されているので、実際には黒尽くめではないらしい。
 
*小説版の挿絵と劇場版において服装は黒のトップスと黒のスカート、黒のオーバーニーソックスと幹也同様黒尽くめ。作中で「白い少女」と形容されているので、実際には黒尽くめではないらしい。
 
*武内曰く、モデルは劇場版第四章にて入院期間中に長髪となった式。かなり気に入っていたらしく、散髪シーンではMOTTAINAIと絶叫したそうな。
 
*武内曰く、モデルは劇場版第四章にて入院期間中に長髪となった式。かなり気に入っていたらしく、散髪シーンではMOTTAINAIと絶叫したそうな。
*能力こそ持たない人間だが、何故か全能たりえる力を持つ。文字にできるような能力は結局限界があるものだとか<ref group="出" name="「きのことたかしの一問一答」BD版『劇場版「空の境界」未来福音』オリジナル特製小冊子" />。[[観布子の母]]と会った際、初対面にも関わらず、織が世話になったと語っているが、どうやって2人の関係を知ったのかは不明。
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*能力こそ持たない人間だが、何故か全能たりえる力を持つ。文字にできるような能力は結局限界があるものだとか。<ref group="出" name="「きのことたかしの一問一答」BD版『劇場版「空の境界」未来福音』オリジナル特製小冊子" />観布子の母と会った際、初対面にも関わらず、織が世話になったと語っているが、どうやって2人の関係を知ったのかは不明。
 
*彼女がたずさえる「仕事」は、面倒事ではあるものの、必ず人のためになるようなものであるとのこと。
 
*彼女がたずさえる「仕事」は、面倒事ではあるものの、必ず人のためになるようなものであるとのこと。
 
*「未来福音・序」は1998年から「正確には十二年」後であり、未那は10歳。そして本編は1999年で幕を閉じる。妊娠期間を鑑みて、幹也の忍耐心を疑う読者もいるとかいないとか。
 
*「未来福音・序」は1998年から「正確には十二年」後であり、未那は10歳。そして本編は1999年で幕を閉じる。妊娠期間を鑑みて、幹也の忍耐心を疑う読者もいるとかいないとか。