差分

39 バイト追加 、 2022年3月5日 (土) 20:54
36行目: 36行目:  
: そして[[ティアマト]]が消滅の際に落とした聖杯を手に冥界から地上へ駆け上がり、主人公らに聖杯と共に激励の言葉を送り、幽閉塔へと帰っていった。
 
: そして[[ティアマト]]が消滅の際に落とした聖杯を手に冥界から地上へ駆け上がり、主人公らに聖杯と共に激励の言葉を送り、幽閉塔へと帰っていった。
 
: なお、七章で主人公を助けた際に、アヴァロンよりレイシフトじみた補給方法でカルデアの炉であるプロメテウスの火に魔力リソースを提供していたことが明らかとなった。
 
: なお、七章で主人公を助けた際に、アヴァロンよりレイシフトじみた補給方法でカルデアの炉であるプロメテウスの火に魔力リソースを提供していたことが明らかとなった。
:第2部第6章『Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ』では[[モルガン (Grand Order)|異聞帯のモルガン]]によって早々からアヴァロンに閉じ込められていたが、隙をついて突入直前の[[主人公 (Grand Order)|主人公]]の夢の中に入り込んで忠言を残している。続く戴冠式後はモルガンの消滅によって自由になった事で再び姿を現し、ブリテン異聞帯と「予言の子」に隠された秘密と実態を明かしつつ『[[ケルヌンノス|大厄災]]』に対抗するための時間工作を行った。
+
:第2部第6章『Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ』では[[モルガン (Grand Order)|異聞帯のモルガン]]によって早々からアヴァロンに閉じ込められていたが、隙をついて突入直前の[[主人公 (Grand Order)|主人公]]の夢の中に入り込んで忠言を残している。続く終編での戴冠式後はモルガンの消滅によって自由になった事で再びカルデア一行の前に姿を現し、ブリテン異聞帯と「予言の子」に隠された秘密と実態を明かしつつ『[[ケルヌンノス|大厄災]]』に対抗するための時間工作を行った。
 
; 人物
 
; 人物
 
: 草原に吹く風のような青年。彼の前では誰もが肩の力を抜いてしまう、爽やかな正義の人。しかし緊張感や責任感などが欠如しているように見える為、胡散臭い詐欺師に見られる事も。
 
: 草原に吹く風のような青年。彼の前では誰もが肩の力を抜いてしまう、爽やかな正義の人。しかし緊張感や責任感などが欠如しているように見える為、胡散臭い詐欺師に見られる事も。
3,454

回編集