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;北の女王マヴ
;北の女王マヴ
:トネリコ時代のライバルであり、当代の北の妖精の女王。同時に妖精國にまつわる全ての事情を知らせていた唯一の妖精で、同志でもあった。
:トネリコ時代のライバルであり、当代の北の妖精の女王。同時に妖精國にまつわる全ての事情を知らせていた唯一の妖精で、同志でもあった。
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:「秋の戦争」においてマヴは話し合いによって事情を知ると、自らが「後継者」足り得る妖精を生み出すと決意。モルガンの身に何かがあった時、モルガンが作り上げた妖精國を受け継ぐための準備を整えることとし、自らをエディンバラそのものに作り変える。その結果生まれたのがマヴの次代であり、「真の次代女王」たる資格を持つ王の氏族長・[[ノクナレア]]だった。
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:「夏の戦争」においてマヴは話し合いによって事情を知ると、自らが「後継者」足り得る妖精を生み出すと決意。モルガンの身に何かがあった時、モルガンが作り上げた妖精國を受け継ぐための準備を整えることとし、自らをエディンバラそのものに作り変える。その結果生まれたのがマヴの次代であり、「真の次代女王」たる資格を持つ王の氏族長・[[ノクナレア]]だった。
;[[オーロラ]]
;[[オーロラ]]