248行目:
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;「やめ、て―― 私を、玉座に―― 玉座に、戻せ……!もう、ブリテンを、失いたく、ない……!」
;「やめ、て―― 私を、玉座に―― 玉座に、戻せ……!もう、ブリテンを、失いたく、ない……!」
:オーロラとオベロンの策略によって臣下であった妖精たちに寄ってたかられ、物を投げつけられ、剣で斬られながら殺された際の最期の台詞。
:オーロラとオベロンの策略によって臣下であった妖精たちに寄ってたかられ、物を投げつけられ、剣で斬られながら殺された際の最期の台詞。
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:何度、自分が愛するブリテンを救おうとしても、妖精たちによって成功を阻止されてしまうというのが痛ましい。
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:可哀想なのかもしれないがその結末は完全な自業自得である。3000年妖精達に尽くしたオーロラと2000年妖精達を裏切ったモルガン。どちらを信じ疑うかは問うまでもない。
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:この後、妖精達は「いい気味だ」「自業自得だ」と、妖精國の女王の死亡を憂さ晴らししてせいせいしたかのように言うのだが、その後の顛末を見るまでもなく「妖精、絶対、滅ぼす」となったマスターが多数いたとかいなかったとか…
==== イベント ====
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