差分

537 バイト追加 、 2022年4月3日 (日) 16:44
編集の要約なし
38行目: 38行目:  
: 第七特異点『絶対魔獣戦線 バビロニア』では[[ギルガメッシュ]]によりウルクを守るために召喚され、北壁の最前線である絶対魔獣戦線の要所を担う。戦線へと強襲してきた[[ゴルゴーン]]の魔眼をすんでの所で駆け付けこれを跳ね返すも、返せたのは熱線の部分だけであり、石化の方は防ぐことは出来ず石となって消滅した。
 
: 第七特異点『絶対魔獣戦線 バビロニア』では[[ギルガメッシュ]]によりウルクを守るために召喚され、北壁の最前線である絶対魔獣戦線の要所を担う。戦線へと強襲してきた[[ゴルゴーン]]の魔眼をすんでの所で駆け付けこれを跳ね返すも、返せたのは熱線の部分だけであり、石化の方は防ぐことは出来ず石となって消滅した。
 
: しかし魂は消滅しておらず、終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』では[[エレシュキガル]]によって冥界から冠位時間神殿に召喚され、Ⅶの座を統括する[[サブナック|生命院サブナック]]との戦いに参戦する。
 
: しかし魂は消滅しておらず、終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』では[[エレシュキガル]]によって冥界から冠位時間神殿に召喚され、Ⅶの座を統括する[[サブナック|生命院サブナック]]との戦いに参戦する。
 +
: 『Fate/Grand Order Arcade』では第七特異点が完全に別の話になっているため、収束特異点では神祖ロムルスの力を借り受けてⅡの座を攻略する英霊として駆け付けた。
 
; 人物
 
; 人物
 
: 筋骨隆々の外見の割には理知的に見える男性。
 
: 筋骨隆々の外見の割には理知的に見える男性。
138行目: 139行目:  
:第七特異点で死亡した後、冥界で自身を匿ってくれた人物。
 
:第七特異点で死亡した後、冥界で自身を匿ってくれた人物。
 
:そのまま彼女に率いられる形で終局特異点での戦いに参戦した。
 
:そのまま彼女に率いられる形で終局特異点での戦いに参戦した。
 +
;[[ロムルス]]
 +
:『Fate/Grand Order Arcade』にて、本人の出番はなかったが、彼の力を借り受けて収束特異点に馳せ参じた。
    
===生前===
 
===生前===
154行目: 157行目:  
:ヘロドトスの『歴史』によると、レオニダス一世の祖先がヘラクレスだったとか。
 
:ヘロドトスの『歴史』によると、レオニダス一世の祖先がヘラクレスだったとか。
 
:確かに筋肉的には納得できる話ではあるが、真相は不明である。
 
:確かに筋肉的には納得できる話ではあるが、真相は不明である。
 +
 +
;[[アレス|マルス]]
 +
:スパルタが崇める軍神。
 +
:そのためか、レオニダスの鎧姿はマルスの真体とデザインが似ている。
    
==名台詞==
 
==名台詞==
18,074

回編集