112行目:
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:絆礼装でも触れられている、イヴァン雷帝が所持していた蔵書群。
:絆礼装でも触れられている、イヴァン雷帝が所持していた蔵書群。
:両親から受け継いだ遺産に加え、本人の願いの為に集めた本の群れは学者や魔術師が全てを投げ打ってでも欲しがる程であったという。
:両親から受け継いだ遺産に加え、本人の願いの為に集めた本の群れは学者や魔術師が全てを投げ打ってでも欲しがる程であったという。
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:『[[Fate/Apocrypha]]』に登場した魔術師の一人であるジーン・ラムも稀覯本のために彼の書庫を追い求めていたとか。
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:『[[Fate/Apocrypha]]』に登場した魔術師の一人である[[ジーン・ラム]]も稀覯本のために彼の書庫を追い求めていたとか。
:なお、イヴァン雷帝の死後は散逸してしまったようで、本人もそのことには憤慨している。
:なお、イヴァン雷帝の死後は散逸してしまったようで、本人もそのことには憤慨している。