67行目:
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:島にやってきたカルデア一行の一員。
:島にやってきたカルデア一行の一員。
:同じメソポタミア系の神格であるため、正体を察知されないように警戒していたようである。
:同じメソポタミア系の神格であるため、正体を察知されないように警戒していたようである。
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:なお、[[ネルガル]]なら面識があったかもしれないが彼女からは怪しまれてはいたが直接的には気づかれていなかったようである。
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;[[太歳星君]]
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:島の基底部に設置し、コン達の苗床にしていた太歳が化身となったサーヴァント。
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:モルガンによって召喚された彼の存在が最後の一押しとなって戦力を逆転されてしまった<ref group="注">作中にも述べられていたように、太歳には「地中から掘り出されると掘り出した者を一族丸ごと祟る」という伝承があるため、利用しようとした末路としては当然の結果なのかもしれない。</ref>。
;[[バアル]]
;[[バアル]]