差分

149行目: 149行目:  
;「おっと。今回は、キャスターでの現界ときたか――ああ、アンタらか。前に会ったな?」
 
;「おっと。今回は、キャスターでの現界ときたか――ああ、アンタらか。前に会ったな?」
 
: 召喚時に開口一番吐く台詞。ちなみにどのプレイヤーであっても、まず間違いなく最初に入手することになるのは序章突破時のクリア報酬としてなので、台詞に矛盾は発生しない。
 
: 召喚時に開口一番吐く台詞。ちなみにどのプレイヤーであっても、まず間違いなく最初に入手することになるのは序章突破時のクリア報酬としてなので、台詞に矛盾は発生しない。
: しかし、基本的にサーヴァントは特異点での記憶を持たずに召喚される。事実、彼以外の各章クリア報酬のサーヴァントは主人公とほぼ初対面の反応である。そのような中で彼だけが明確に「前に会った」ことを指摘している。
+
: しかし、基本的にサーヴァントは特異点での記憶を持たずに召喚される。事実、彼以外の各章クリア報酬のサーヴァントは主人公とほぼ初対面の反応である。そのような中で彼だけが明確に「前に会った」ことを指摘しているが、その理由は前述通りオーディンの介入があったためである。
    
;「たまには知的に行きますか」<br>「スカサハより学んだルーン魔術、その真髄って奴を……」
 
;「たまには知的に行きますか」<br>「スカサハより学んだルーン魔術、その真髄って奴を……」
177行目: 177行目:  
: で、怒りと殺気に満ちたクノイチに対して「人違い」だとしらばっくれる馬鹿弟子。そして直後の戦闘において登場する、彼の敵としての名称が「'''人違いリン'''」。もうイミガワカラナイ。
 
: で、怒りと殺気に満ちたクノイチに対して「人違い」だとしらばっくれる馬鹿弟子。そして直後の戦闘において登場する、彼の敵としての名称が「'''人違いリン'''」。もうイミガワカラナイ。
 
: 戦闘後、彼がどうなったのかは定かではない。
 
: 戦闘後、彼がどうなったのかは定かではない。
:<del>しかし、彼が本当に「クー・フーリン」でなかったとしたら…?</del>
      
; 「ハロウィンならともかく、余所の国の祭事にかまけるほど尻軽でもねえよ、オレは」
 
; 「ハロウィンならともかく、余所の国の祭事にかまけるほど尻軽でもねえよ、オレは」
匿名利用者