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→Fate/Grand Order Fes. 2021 ～6th Anniversary～
; イベントシステム
; イベントシステム
: イベントポイントの「ゴッド・ラブポイント」を一定量稼ぐごとに貰える「ロックオンチョコ」「サプライズチョコ」で、チョコレート・お返しを交換可能。
: イベントポイントの「ゴッド・ラブポイント」を一定量稼ぐごとに貰える「ロックオンチョコ」「サプライズチョコ」で、チョコレート・お返しを交換可能。
: また、イベント開始時に配布される二種の「スーパーロックオンチョコ」をもらう・渡すことで、対象のサーヴァントにイベント特効を付与することが可能。（一部の渡すことももらうことも可能なサーヴァントについては、一方のみしか行えない）
: また、イベント開始時に配布される二種の「スーパーロックオンチョコ」をもらう・渡すことで、対象のサーヴァントにイベント特効を付与することが可能（一部の渡すことももらうことも可能なサーヴァントについては、一方のみしか行えない）。
: また、日毎に24時間限定で挑戦可能な特殊クエスト「ビター・シャドウ・チャレンジ」は、3ターンの間にエネミーを撃破した数等に応じ、イベントポイントを獲得することができる。
: また、日毎に24時間限定で挑戦可能な特殊クエスト「ビター・シャドウ・チャレンジ」は、3ターンの間にエネミーを撃破した数等に応じ、イベントポイントを獲得することができる。
: このクエストについては、エネミーを撃破した瞬間に新たなエネミーが即補充されるという仕様となっている為、最大27体のエネミーを撃破することが可能となっている。
: このクエストについては、エネミーを撃破した瞬間に新たなエネミーが即補充されるという仕様となっている為、最大27体のエネミーを撃破することが可能となっている。
: 前回からの追加点として、サポートサーヴァントが登場し、こちらは自陣のサーヴァントと同様に操作することが可能。
: 前回からの追加点として、サポートサーヴァントが登場し、こちらは自陣のサーヴァントと同様に操作することが可能。
: また、一部のマスに宝箱が置かれるようになり、こちらを獲得した状態で戦線に勝利すると、一度だけ宝箱に対応したアイテムを入手できる。
: また、一部のマスに宝箱が置かれるようになり、こちらを獲得した状態で戦線に勝利すると、一度だけ宝箱に対応したアイテムを入手できる。
: 加えて「強敵」サーヴァントが登場し、こちらは他の敵サーヴァントと比べて強力だが、勝利条件には影響せず、また自身から動いたり攻撃を仕掛けたりすることはない。（他のサーヴァントとの接敵時に同時に攻撃を仕掛けてくる場合はある）
: 加えて「強敵」サーヴァントが登場し、こちらは他の敵サーヴァントと比べて強力だが、勝利条件には影響せず、また自身から動いたり攻撃を仕掛けたりすることはない（他のサーヴァントとの接敵時に同時に攻撃を仕掛けてくる場合はある）。
=== 復刻:サーヴァント・サマーキャンプ！ ～カルデア・スリラーナイト～ ライト版 ===
=== 復刻:サーヴァント・サマーキャンプ！ ～カルデア・スリラーナイト～ ライト版 ===
: 開催期間：2021年5月19日～6月9日
: 開催期間：2021年5月19日～6月9日
: 昨年度の水着イベントの復刻ライト版。参加条件は特異点Fクリア。
: 昨年度の水着イベントの復刻ライト版。参加条件は特異点Fクリア。
: 第二部6章の6月中の開幕を見越してか、早期に復刻が為された。
: 第2部6章の6月中の開幕を見越してか、早期に復刻が為された。
: 昨年度の水着サーヴァント（および水着霊衣サーヴァント）、そして[[浅上藤乃 (Grand Order)|幽霊少女]]のピックアップが開催された。
: 昨年度の水着サーヴァント（および水着霊衣サーヴァント）、そして[[浅上藤乃 (Grand Order)|幽霊少女]]のピックアップが開催された。
: イベント限定概念礼装の交換個数増加等の調整が為されている。
: イベント限定概念礼装の交換個数増加等の調整が為されている。
: あのネロ祭がまさかの復刻。復刻元は[[Fate/Grand Orderイベント一覧 (2017)#ネロ祭再び～2017 Autumn～|2017年]]のイベント。
: あのネロ祭がまさかの復刻。復刻元は[[Fate/Grand Orderイベント一覧 (2017)#ネロ祭再び～2017 Autumn～|2017年]]のイベント。
: ボックス形式の復刻版ではあるが、クリスマスとは異なり開封上限はなし。また、復刻元のボーナス礼装を使用することも可能。
: ボックス形式の復刻版ではあるが、クリスマスとは異なり開封上限はなし。また、復刻元のボーナス礼装を使用することも可能。
: 交換アイテムに第二部6章に新登場の素材等が追加されたほか、フリークエストについても最上級のクエストが追加された。
: 交換アイテムに第2部6章に新登場の素材等が追加されたほか、フリークエストについても最上級のクエストが追加された。
: また、エキシビジョンについては復刻元のもの（Prototype含む2016年度分、2017年度分）に、2017年度のフィナーレの敵HPが調整されたバージョンが追加された。
: また、エキシビジョンについては復刻元のもの（Prototype含む2016年度分、2017年度分）に、2017年度のフィナーレの敵HPが調整されたバージョンが追加された。
: なおボックスの当たりアイテムである[[ネロ・クラウディウス|ネロ]]の霊衣開放権については、レアプリズムで交換しているプレイヤーは再入手時、消費したレアプリズムが返還された。
: なおボックスの当たりアイテムである[[ネロ・クラウディウス|ネロ]]の霊衣開放権については、レアプリズムで交換しているプレイヤーは再入手時、消費したレアプリズムが返還された。
:『Fate/Grand Order』サービス開始6周年を記念して行われたイベント。フェスについては、6周年にちなんで6日間のオンラインでの開催となった。
:『Fate/Grand Order』サービス開始6周年を記念して行われたイベント。フェスについては、6周年にちなんで6日間のオンラインでの開催となった。
: イベントに先立って開催されたキャンペーンでは、例年のようにメモリアルクエストとして、第一部の各特異点を振り返るクエストが開催された。
: イベントに先立って開催されたキャンペーンでは、例年のようにメモリアルクエストとして、第一部の各特異点を振り返るクエストが開催された。
: 加えて、後日ユーザのアンケートで上位となった2つのメインクエストがメモリアルクエストとして登場した。（結果はNo.2が[[デメテル]]戦、No.1が[[キリシュタリア・ヴォーダイム]]戦。）
: 加えて、後日ユーザのアンケートで上位となった2つのメインクエストがメモリアルクエストとして登場した（結果はNo.2が[[デメテル]]戦、No.1が[[キリシュタリア・ヴォーダイム]]戦）。
: これらをクリアすることで呼符のほか、イベント限定の英霊巡遊礼装と交換可能なチケットが最大二枚入手できた。
: これらをクリアすることで呼符のほか、イベント限定の英霊巡遊礼装と交換可能なチケットが最大二枚入手できた。
: 英霊巡遊礼装に登場するサーヴァントついては、6日間の各放送中に公開された。
: 英霊巡遊礼装に登場するサーヴァントついては、6日間の各放送中に公開された。
: 6周年フェス最終日、8月1日以降は、各種エクストラミッションが追加されたほか、幕間の物語クリア時の獲得聖晶石が2倍になった。
: 6周年フェス最終日、8月1日以降は、各種エクストラミッションが追加されたほか、幕間の物語クリア時の獲得聖晶石が2倍になった。
: また新たな育成要素として「サーヴァントコイン」が追加され、それに伴いアペンドスキル、レベル上限が追加された。
: また新たな育成要素として「サーヴァントコイン」が追加され、それに伴いアペンドスキル、レベル上限が追加された。
: 召喚周りの改修については、1日1回限定の有償聖晶石1個での召喚が可能となった。（各ピックアップごとに1日1回可能）
: 召喚周りの改修については、1日1回限定の有償聖晶石1個での召喚が可能となった（各ピックアップごとに1日1回可能）。
: また、特別召喚として、ストーリー限定サーヴァントを含むLostbelt No.5アトランティスまでの恒常星5サーヴァントを無期限で1騎のみ獲得可能となった。
: また、特別召喚として、ストーリー限定サーヴァントを含むLostbelt No.5アトランティスまでの恒常星5サーヴァントを無期限で1騎のみ獲得可能となった。
: 周年イベント恒例の期間限定サーヴァントについては、[[光のコヤンスカヤ]]のピックアップ召喚が開催された。並行して体験クエスト、福袋召喚も開催。
: 周年イベント恒例の期間限定サーヴァントについては、[[光のコヤンスカヤ]]のピックアップ召喚が開催された。並行して体験クエスト、福袋召喚も開催。
=== カルデア・サマーアドベンチャー！ ～夢追う少年と夢見る少女～ 「遺跡冒険秘島 トレジャーアイランド」===
=== カルデア・サマーアドベンチャー！ ～夢追う少年と夢見る少女～ 「遺跡冒険秘島 トレジャーアイランド」===
: 開催期間：2021年9月8日～9月29日
: 開催期間：2021年9月8日～9月29日
: 2021年度版の水着イベント。今年は8月中に第二部6章があった関係か、9月での開催となった。
: 2021年度版の水着イベント。今年は8月中に第2部6章があった関係か、9月での開催となった。
: 恒例の水着サーヴァントのピックアップ召喚と、霊衣開放権対象の[[アキレウス]]ら男性陣のピックアップ召喚が開催された。
: 恒例の水着サーヴァントのピックアップ召喚と、霊衣開放権対象の[[アキレウス]]ら男性陣のピックアップ召喚が開催された。
: イベントの開催に併せて、今回の霊衣開放の対象となった[[エドワード・ティーチ]]のモーションがリニューアルされた。
: イベントの開催に併せて、今回の霊衣開放の対象となった[[エドワード・ティーチ]]のモーションがリニューアルされた。
: なお、イベント配布サーヴァントが[[レオナルド・ダ・ヴィンチ〔ルーラー〕|第二部よりメインで登場するサーヴァント]]である関係か、第一部攻略中のプレイヤーとのシナリオ差分は存在しない。
: なお、イベント配布サーヴァントが[[レオナルド・ダ・ヴィンチ〔ルーラー〕|第2部よりメインで登場するサーヴァント]]である関係か、第1部攻略中のプレイヤーとのシナリオ差分は存在しない。
: また、今回のイベントより公式サイトにて、イベント特設ページが公開されるようになった。
: また、今回のイベントより公式サイトにて、イベント特設ページが公開されるようになった。
; シナリオ
; シナリオ
: イベントの開催に併せて、本イベントに登場するサーヴァント、[[ジャック・ド・モレー〔フォーリナー〕|ジャック・ド・モレー]]と[[ゼノビア]]のピックアップ召喚が開催された。
: イベントの開催に併せて、本イベントに登場するサーヴァント、[[ジャック・ド・モレー〔フォーリナー〕|ジャック・ド・モレー]]と[[ゼノビア]]のピックアップ召喚が開催された。
: 先行して開催されたハロウィンおさらいイベントで、「なぜ主人公がハロウィンイベントの記憶を失ったか」の謎が明かされる。
: 先行して開催されたハロウィンおさらいイベントで、「なぜ主人公がハロウィンイベントの記憶を失ったか」の謎が明かされる。
: また、シナリオの終盤にはバッドエンドが存在するほか、イベントをクリアしてもすべての謎が解明されていないことが示されている。
: またシナリオの終盤にはバッドエンドが存在するほか、イベントをクリアしてもすべての謎が解明されていないことが示されている。
; シナリオ
; シナリオ
: 恒例のハロウィンに色めき立つカルデア。主人公はいつものように微小特異点の修正に向かう。
: 恒例のハロウィンに色めき立つカルデア。主人公はいつものように微小特異点の修正に向かう。
: 向かった先で主人公はみすぼらしい恰好をしたエリザベートに出会うが、主人公が適当に魔法をかけると[[エリザベート＝バートリー〔シンデレラ〕]]に転身した。
: 向かった先で主人公はみすぼらしい恰好をしたエリザベートに出会うが、主人公が適当に魔法をかけると[[エリザベート＝バートリー〔シンデレラ〕]]に転身した。
: そして二人はチェイテ城を目指す途中、砂漠にてこの土地の女王と出会う。一方彼らが向かう城では、もう一人のエリザベートと共に、謎のサーヴァントが暗躍していた。
: そして2人はチェイテ城を目指す途中、砂漠にてこの土地の女王と出会う。一方彼らが向かう城では、もう1人のエリザベートと共に、謎のサーヴァントが暗躍していた。
; イベントシステム
; イベントシステム
: イベントクエストをクリアすることで獲得できる、3種のイベントポイントを集めて報酬を獲得しながらシナリオを進めていく。
: イベントクエストをクリアすることで獲得できる、3種のイベントポイントを集めて報酬を獲得しながらシナリオを進めていく。
: 交換等で獲得できる礼装を装備するとエネミーの出現率が増加するが、今回のイベントでは一つのウェーブ中にエネミーが追加で登場し、最大6体登場する。（第二部6章に登場したギミック。）
: 交換等で獲得できる礼装を装備するとエネミーの出現率が増加するが、今回のイベントでは一つのウェーブ中にエネミーが追加で登場し、最大6体登場する（第2部6章に登場したギミック）。
: また、イベント中に獲得できる2騎目以降の配布サーヴァントについては、宝具強化専用霊基として入手でき、仮加入状態でも宝具レベルを上げることが可能となった。
: また、イベント中に獲得できる2騎目以降の配布サーヴァントについては、宝具強化専用霊基として入手でき、仮加入状態でも宝具レベルを上げることが可能となった。
: 交換アイテムには「チェイテ・ハロウィン・トリロジー」で獲得できる配布エリザベートの2騎目以降やサーヴァントコイン、歴代ハロウィンイベントの配布礼装が含まれていた。
: 交換アイテムには「チェイテ・ハロウィン・トリロジー」で獲得できる配布エリザベートの2騎目以降やサーヴァントコイン、歴代ハロウィンイベントの配布礼装が含まれていた。
: 昨年と同様、[[卑弥呼]]および[[斎藤一]]の限定ピックアップ召喚、[[織田信勝]]および経験値礼装の限定フレンドポイント召喚が開催された。
: 昨年と同様、[[卑弥呼]]および[[斎藤一]]の限定ピックアップ召喚、[[織田信勝]]および経験値礼装の限定フレンドポイント召喚が開催された。
: イベントシステムについては、交換アイテムの種類増加・必要個数緩和に加え、収穫クエストで入手できるアイテムの個数が増加した。
: イベントシステムについては、交換アイテムの種類増加・必要個数緩和に加え、収穫クエストで入手できるアイテムの個数が増加した。
: そして昨年開催時に多くのマスターを苦しめたレイド戦については、敵勢力の総数が減少すると共に獲得可能なQPおよび絆ポイントが増加したことにより、半日と経たずに殲滅された。
: そして昨年開催時に多くのマスターを苦しめたレイド戦については、敵勢力の総数が減少すると共に獲得可能なQPおよび絆ポイントが増加したことにより、'''半日と経たずに殲滅された'''。
=== 昭和キ神計画 ぐだぐだ龍馬危機一髪！ 消えたノッブヘッドの謎 「キ械維新都市 SAITAMA」 ===
=== 昭和キ神計画 ぐだぐだ龍馬危機一髪！ 消えたノッブヘッドの謎 「キ械維新都市 SAITAMA」 ===
: テーマソング：伍越同舟
: テーマソング：伍越同舟
: 歌：Tetsu Yamamoto 作詞・作曲・編曲：毛蟹（LIVE LAB.）
: 歌：Tetsu Yamamoto 作詞・作曲・編曲：毛蟹（LIVE LAB.）
: 毎年恒例のぐだぐだイベント第6弾。参加条件は「地獄界曼荼羅 平安京」クリア。
: 毎年恒例のぐだぐだイベント第6弾。参加条件は5.5章「地獄界曼荼羅 平安京」クリア。
: イベント開催と同時に、本イベントのキーキャラクターの一人である、[[出雲阿国]]の期間限定ピックアップ召喚が行われた。
: イベント開催と同時に、本イベントのキーキャラクターの一人である、[[出雲阿国]]の期間限定ピックアップ召喚が行われた。
: また、イベントシナリオ最終話の公開に併せて、[[坂本龍馬〔ランサー〕]]の期間限定ピックアップ召喚も開催された。
: また、イベントシナリオ最終話の公開に併せて、[[坂本龍馬〔ランサー〕]]の期間限定ピックアップ召喚も開催された。
=== 非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ ===
=== 非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ ===
: 開催期間：2021年12月22日～12月31日
: 開催期間：2021年12月22日～12月31日
: メインストーリーに登場する宿敵「[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ]]」との対決が描かれる、実質的な第二部6章の後日談。参加条件はLostbelt No.6のクリア。
: メインストーリーに登場する宿敵「[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ]]」との対決が描かれる、実質的な第2部6章の後日談。参加条件はLostbelt No.6のクリア。
: 期間限定イベントではあるが、本イベントプロローグおよびエピローグについては、イベント期間終了後もプレイすることが可能となっている。
: 期間限定イベントではあるが、本イベントプロローグおよびエピローグについては、イベント期間終了後もプレイすることが可能となっている。
: イベントの開催に併せて、本イベントのキーキャラクターである[[太公望]]と[[ドブルイニャ・ニキチッチ]]のピックアップ召喚が開催された。
: イベントの開催に併せて、本イベントのキーキャラクターである[[太公望]]と[[ドブルイニャ・ニキチッチ]]のピックアップ召喚が開催された。
: 本イベントの特徴として、ガチャより入手できるイベント限定概念礼装を装備することで、レイドにおいて獲得可能な絆ポイントを大幅に増加させることができる。
: 本イベントの特徴として、ガチャより入手できるイベント限定概念礼装を装備することで、レイドにおいて獲得可能な絆ポイントを大幅に増加させることができる。
: 加えてドロップするQPおよび素材も良質なものが揃っていたためか、イベント開催に併せて告知されたスケジュールにおいてほとんどが「深夜」終了と明示されていたにも拘らず、夜も更けぬうちにレイドボスが狩りつくされていった。<del>いつぞやの採集決戦の再来か</del>
: 加えてドロップするQPおよび素材も良質なものが揃っていたためか、イベント開催に併せて告知されたスケジュールにおいてほとんどが「深夜」終了と明示されていたにも拘らず、夜も更けぬうちにレイドボスが狩りつくされていった。<del>いつぞやの採集決戦の再来か</del>
: なお、エピローグについてはイベントから間をあけて公開されたのだが、公開のタイミングが「12月31日の18時」であったことから、第二部の開幕に立ち会ったマスターは戦々恐々としていた様子。
: なお、エピローグについてはイベントから間をあけて公開されたのだが、公開のタイミングが「12月31日の18時」であったことから、第2部の開幕に立ち会ったマスターは戦々恐々としていた様子。
== 体験クエスト ==
== 体験クエスト ==