:大盾と見紛うほどの巨刃を付けた大槍を武器とする。槍はそのサイズから見ても異常なほど重く、重量は100kgを優に超えるほど。<br>その超重量の大槍を片手で軽々と振り回し、まるで不可視の「手」がその指先で引き裂いているかのような五連撃を繰り出す。<br>また、セイバーに踏み込まれた際には炎を発し、セイバーの視界を遮っている。 | :大盾と見紛うほどの巨刃を付けた大槍を武器とする。槍はそのサイズから見ても異常なほど重く、重量は100kgを優に超えるほど。<br>その超重量の大槍を片手で軽々と振り回し、まるで不可視の「手」がその指先で引き裂いているかのような五連撃を繰り出す。<br>また、セイバーに踏み込まれた際には炎を発し、セイバーの視界を遮っている。 |