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3,570 バイト追加 、 2022年6月8日 (水) 21:19
→‎概要: マイルームやマテリアル中心にGrand Orderの性能を追記。イベント関連はサーヴァントとの関わり上いったん保留にします。
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| 血液型 =  
 
| 血液型 =  
 
| 出典 = シャルルマーニュ伝説
 
| 出典 = シャルルマーニュ伝説
| 地域 =  
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| 地域 = フランス
 
| 属性 = 秩序・善
 
| 属性 = 秩序・善
| 隠し属性 =  
+
| 隠し属性 =
 
| 性別 = 男性
 
| 性別 = 男性
 
| スリーサイズ =  
 
| スリーサイズ =  
 
| 異名 =  
 
| 異名 =  
| 愛称 = シャルル
+
| 愛称 = シャルまたはシャルル
 
| イメージカラー =  
 
| イメージカラー =  
 
| サーヴァント階位 =  
 
| サーヴァント階位 =  
 
| 特技 =  
 
| 特技 =  
| 好きな物 =  
+
| 好きな物 = カッコイイこと
| 苦手な物 =  
+
| 苦手な物 = カッコ悪いこと
| 天敵 =  
+
| 天敵 = [[カール大帝]](EXTELLA)
| デザイン =  
+
| デザイン = ワダアルコ(FGO)
| 設定作成 = 奈須きのこ
+
| 設定作成 = 奈須きのこ(EXTELLA)
| レア度 =  
+
| レア度 = ☆5
 
}}
 
}}
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! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
 
! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
 
|-   
 
|-   
| [[セイバー]] || [[主人公 (EXTRA)]] || A || C || B || A || A || A+|| 対魔力:A<br />騎乗:A || 聖騎士帝:EX<br />魔力放出(光):A<br />王道踏破:C || |
+
| rowspan="2"| [[セイバー]] || [[主人公 (EXTRA)]] || A || C || B || A || A || A+|| 対魔力:A<br />騎乗:A || 聖騎士帝:EX<br />魔力放出(光):A<br />王道踏破:C || |
 +
|-
 +
| [[主人公 (Grand Order)]] || A || C || B || A || A || A+ || 対魔力:A<br />騎乗:A || 聖騎士帝:EX<br />魔力放出(光):A <br>王道踏破:C|| style="text-align:left"|
 
|}
 
|}
    
== [[宝具]] ==
 
== [[宝具]] ==
 
; 王勇を示せ、遍く世を巡る十二の輝剣(ジュワユーズ・オルドル)
 
; 王勇を示せ、遍く世を巡る十二の輝剣(ジュワユーズ・オルドル)
<!-- : ランク:<br />種別:<br />レンジ:~<br />最大捕捉:人<br />由来: -->
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: ランク:EX<br />種別:対王宝具(自身)<br />レンジ:1<br />最大捕捉:1人<br />由来:生前の愛剣にして聖剣「ジュワユーズ」
 
:史書や年代記には登場せず、武勲詩などで語られる名剣。武勲詩「ローランの歌」にも登場し、そこでは天下無双の御佩刀(みはかせ)と讃えられ、日に三十回色が変わると書かれている。また、柄の中には聖遺物として聖槍ロンギヌスの穂先が納められているという。名前はフランス語で「陽気、楽しい」の意味。
 
:史書や年代記には登場せず、武勲詩などで語られる名剣。武勲詩「ローランの歌」にも登場し、そこでは天下無双の御佩刀(みはかせ)と讃えられ、日に三十回色が変わると書かれている。また、柄の中には聖遺物として聖槍ロンギヌスの穂先が納められているという。名前はフランス語で「陽気、楽しい」の意味。
 
:真名解放の際には、聖剣・ジュワユーズが十二勇士の持つ武器それぞれに変化、連撃を放つ。その由来から、ジュワユーズの真価を発揮できるのはカール大帝ではなくシャルルマーニュの方。現実に生きたカール大帝にとって、ジュワユーズは後天的に幻想が付属された聖剣でしかない。
 
:真名解放の際には、聖剣・ジュワユーズが十二勇士の持つ武器それぞれに変化、連撃を放つ。その由来から、ジュワユーズの真価を発揮できるのはカール大帝ではなくシャルルマーニュの方。現実に生きたカール大帝にとって、ジュワユーズは後天的に幻想が付属された聖剣でしかない。
 
:『EXTELLA LINK』ゲーム内での演出では、宣言と同時に十二勇士の化身たる剣の群れが顕現し、敵に一斉に襲いかかる。
 
:『EXTELLA LINK』ゲーム内での演出では、宣言と同時に十二勇士の化身たる剣の群れが顕現し、敵に一斉に襲いかかる。
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:『Grand Order』では「敵全体に強力な攻撃<自身に付与されている〔王勇〕状態の数に応じて威力がアップ>&Quick攻撃耐性をダウン<オーバーチャージで効果アップ>という効果のQuick宝具。
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:さらに宝具演出では、剣の群れによる一斉射撃に加えて自身も突撃を仕掛ける<del>超絶に格好良い顔面宝具</del>仕様になっている。
 
; 我が儚き栄光よ(シャルル・パトリキウス)
 
; 我が儚き栄光よ(シャルル・パトリキウス)
 
<!-- : ランク:<br />種別:<br />レンジ:~<br />最大捕捉:人<br />由来: -->
 
<!-- : ランク:<br />種別:<br />レンジ:~<br />最大捕捉:人<br />由来: -->
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:現実の十二勇士は精鋭の兵士でこそあったが、ただそれだけ。超常の力も驚愕の逸話も神秘の道具もないただの人間であったため、幻想の十二勇士に組み込まれる余地がなかった。
 
:現実の十二勇士は精鋭の兵士でこそあったが、ただそれだけ。超常の力も驚愕の逸話も神秘の道具もないただの人間であったため、幻想の十二勇士に組み込まれる余地がなかった。
 
:しかし、シャルルマーニュの場合、カール大帝が偉大過ぎてどうあがいても「カール大帝のシャルルマーニュ伝説」という風に大帝ありきの逸話、つまりは宝具の一つにでもなってしまうのである。彼の単体召喚とは、例えるなら水に溶かした砂糖一粒だけを取り出せというもので、何らかの過程によって分離した状態にしなければ不可能。
 
:しかし、シャルルマーニュの場合、カール大帝が偉大過ぎてどうあがいても「カール大帝のシャルルマーニュ伝説」という風に大帝ありきの逸話、つまりは宝具の一つにでもなってしまうのである。彼の単体召喚とは、例えるなら水に溶かした砂糖一粒だけを取り出せというもので、何らかの過程によって分離した状態にしなければ不可能。
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===関連===
 
===関連===
 
;[[シャルルマーニュ十二勇士]]
 
;[[シャルルマーニュ十二勇士]]
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:番外編「育ステラのエクストラ」で登場。
 
:番外編「育ステラのエクストラ」で登場。
 
;[[Fate/Grand Order]]
 
;[[Fate/Grand Order]]
:コミック版の亜種特異点Ⅱにて、[[シュヴァリエ・デオン|デオン]]のイメージとして僅かに登場。
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:コミック版の亜種特異点Ⅱにて、[[シュヴァリエ・デオン|デオン]]のイメージとして僅かに登場。その後第2部6.5章『[[死想顕現界域 トラオム]]』の開催に伴い期間限定サーヴァントとして実装。EXTELLA LINKでの活躍と出来事が昇華されたことに加え、十二勇士達との『縁』を辿って召喚された事が示唆されており、その時の記憶も保有している模様。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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:自分自身であるが故に誰よりもその心情や願いを理解している。
 
:自分自身であるが故に誰よりもその心情や願いを理解している。
 
:カール大帝から自身の夢物語と彼の偉業の何方が世界に必要かと問われた時に「カール大帝の方」と即答している。
 
:カール大帝から自身の夢物語と彼の偉業の何方が世界に必要かと問われた時に「カール大帝の方」と即答している。
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:なお『Grand Order』では、人理漂白と云う前代未聞の危機に自分よりもシャルルマーニュの方に適性があるとみなして送り出した事が語られている。
 
;[[アルテラ (EXTELLA)|アルテラ]]
 
;[[アルテラ (EXTELLA)|アルテラ]]
 
:血の繋がりはないが、自分と同じく孤独に生きる彼女を「姉」として認識している。
 
:血の繋がりはないが、自分と同じく孤独に生きる彼女を「姉」として認識している。
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:霊基複製工場のコアにされていたサーヴァント。
 
:霊基複製工場のコアにされていたサーヴァント。
 
:原初の王として敬意をもって接する。彼の慢心の理由について理解を示した。
 
:原初の王として敬意をもって接する。彼の慢心の理由について理解を示した。
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===Fate/Grand Order===
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;[[主人公 (Grand Order)]]
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:この世界におけるマスター。多くのサーヴァントを率いて人理の危機に立ち向かう様を「カッコイイ」と賞賛している。また、主従よりは友達のような関係になりたいとも語っている。
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;[[ナポレオン]]
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:実在する人物ではあるが、『人々が思い描く理想のナポレオン像が積み重なった事で誕生した英霊』という点ではシャルルマーニュと類似しているサーヴァント。
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;[[マンドリカルド]]
 +
:かつてローランとデュランダルを奪い合ったタタールの王。
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:迷惑を掛けたことを謝罪しつつ関係者のよしみで仲良くやろうと言いかけるも、マンドリカルドが大の苦手な陽キャ全開だった為ひきつった笑顔のままバックステップで逃げられてしまう。
    
===生前===
 
===生前===
 
;[[ローラン]]
 
;[[ローラン]]
 
:甥であり、自身の配下の十二勇士の一人。
 
:甥であり、自身の配下の十二勇士の一人。
 +
:実力は認めつつも彼の脱ぎ癖には一言あるらしく、「絶対に(人前で)脱ぐな」と念入りに釘を指している。
 
;[[アストルフォ]]
 
;[[アストルフォ]]
 
:自身の配下の十二勇士の一人。
 
:自身の配下の十二勇士の一人。
 
:どちらかというと友人関係のようなノリでアホな会話をしているが、女装については苦言を呈している。
 
:どちらかというと友人関係のようなノリでアホな会話をしているが、女装については苦言を呈している。
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;[[ブラダマンテ]]
 +
:自身の配下の十二勇士の一人。
 +
:恋人のロジェロが一向に<ruby><rb>見つからない</rb><rt>カルデアに来ない</rt></ruby>事を嘆く彼女を励ます。
 
;テュルパン大司教
 
;テュルパン大司教
 
:自身の配下の十二勇士の一人。
 
:自身の配下の十二勇士の一人。
301行目: 320行目:  
:同上。決着はつき、二人の「騎士」は消える。それでも彼らはひたすらに自分として生き、長くも短い七日間を駆け抜けた。その在り方はどうしようもなく儚く、そしてきっと、紛れもなく「カッコ良い」ものだった。
 
:同上。決着はつき、二人の「騎士」は消える。それでも彼らはひたすらに自分として生き、長くも短い七日間を駆け抜けた。その在り方はどうしようもなく儚く、そしてきっと、紛れもなく「カッコ良い」ものだった。
 
:しかし、彼らが召喚されることはもう二度とない。長い、良い夢から醒めるように、二人の物語はここで終わる。
 
:しかし、彼らが召喚されることはもう二度とない。長い、良い夢から醒めるように、二人の物語はここで終わる。
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=== Fate/Grand Order ===
 +
====戦闘====
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====マイルーム====
 +
====本編====
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====幕間の物語====
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====イベント====
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====その他====
    
== メモ ==
 
== メモ ==
*本名は[[シャルル七世]]同様に「シャルル」までで、後半の「マーニュ」は「大王」の意味。別の言い方では「[[カール大帝]]」となる。
+
*本名は[[シャルル七世]]。同様に「シャルル」までで、後半の「マーニュ」は「大王」の意味。別の言い方では「[[カール大帝]]」となる。
 
*外見とは裏腹のフランクな性格や、ローランやアストルフォといった一癖も二癖もある部下を抱えていたこともあり、彼も色々と性格がアレなのではないかと発表当初から噂されていた。
 
*外見とは裏腹のフランクな性格や、ローランやアストルフォといった一癖も二癖もある部下を抱えていたこともあり、彼も色々と性格がアレなのではないかと発表当初から噂されていた。
 
**というか、最初の原典の「ローランの歌」から結構な変わり者であり、後にイタリアで成立したシャルルマーニュ伝説では輪をかけて変人である。Fate世界での扱いも結構なもので、アストルフォが場合によってはツッコミに回るレベルである。  
 
**というか、最初の原典の「ローランの歌」から結構な変わり者であり、後にイタリアで成立したシャルルマーニュ伝説では輪をかけて変人である。Fate世界での扱いも結構なもので、アストルフォが場合によってはツッコミに回るレベルである。  
 
*手にしているギザギザの剣はフランベルジュという様式で、フランス語で「炎」を意味するフランブワンに因んで名付けられた。美術的価値が高いだけでなく、セレーション(鋸状)加工された刃が傷口を引き裂いて止血しにくくする為に殺傷力も高い剣となっている。
 
*手にしているギザギザの剣はフランベルジュという様式で、フランス語で「炎」を意味するフランブワンに因んで名付けられた。美術的価値が高いだけでなく、セレーション(鋸状)加工された刃が傷口を引き裂いて止血しにくくする為に殺傷力も高い剣となっている。
 
**尚、'''ルーヴル美術館に収蔵'''(!)されているジュワユーズはフランベルジュではなく、見ようによっては若干波打っているか…という程度のほぼストレートの剣。但しオリジナルはフランス革命時に紛失もしくは破損し、現存するのはナポレオン・ボナパルトの戴冠式で使用されたレプリカという説もある。…もっとも、[[フラット・エスカルドス|どこぞのアホの子]]ならば強引に触媒として機能させそうではあるのだが。
 
**尚、'''ルーヴル美術館に収蔵'''(!)されているジュワユーズはフランベルジュではなく、見ようによっては若干波打っているか…という程度のほぼストレートの剣。但しオリジナルはフランス革命時に紛失もしくは破損し、現存するのはナポレオン・ボナパルトの戴冠式で使用されたレプリカという説もある。…もっとも、[[フラット・エスカルドス|どこぞのアホの子]]ならば強引に触媒として機能させそうではあるのだが。
**フランベルジュ様式の剣は「狂えるオルランド」において、部下のリナルドが愛用している事で知られる。
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**フランベルジュ様式の剣は「狂えるオルランド」において、部下のリナルドが愛用している事で知られる。
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*『Fate/Grand Order』においては召喚時はEXTELLA LINKと同じ服装、第二では本人曰く「将軍仕様」だと云う長いローブマントを身に付ける。ただし第三および最終再臨は、[[蘆屋道満]]と同じく霊基解放クエストをクリアしないと解放できない仕様となっている。
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**第三再臨が解放されると本来のカール大帝を思わせる金銀鎧の姿になり、喋り方や口調も彼処に似通ってくる。これはカルデアに召喚されたさい新たに『ローマ特性』が付与された事で、霊基再臨により通常は無かった『国王』としての側面が浮かび上がって来た為ではと思われている。
    
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==
339行目: 367行目:  
[[Category:Fate/EXTELLA LINK]]
 
[[Category:Fate/EXTELLA LINK]]
 
[[Category:Fate/Apocrypha]]
 
[[Category:Fate/Apocrypha]]
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[[Category:Fate/Grand Order]]
 
[[Category:フェイト/育ステラ]]
 
[[Category:フェイト/育ステラ]]
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