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23 バイト除去 、 2022年6月16日 (木) 07:39
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; 「よく戦った。貴様を勇者と認める!」
 
; 「よく戦った。貴様を勇者と認める!」
 
:宝具カード選択時(二度目のモーション改修後)。自身に恐れることなく挑んできた相手を讃え、乖離剣を振るう。
 
:宝具カード選択時(二度目のモーション改修後)。自身に恐れることなく挑んできた相手を讃え、乖離剣を振るう。
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=====第七特異点=====
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;「世界の行く末を賭けた戦い。これを決戦と言う」
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:第七章最終戦、戦闘開始時。回帰を齎そうとする「第二の獣」とソレに抗う人間たち。幕は切って落とされた。
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; 「まだ足りぬようだな」<br>「次の策だ。油断はせんぞ?」<br>「酔狂とは言うまい」<br>「手は休めぬ」<br>「見切ったわ!」
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:第七章最終戦にて、スキル発動及びコマンドカード選択時。平時は「慢心王」というアダ名すらある彼の「英雄王」たる力の発露。
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;「原初を語る。天地は分かれ、無は開闢を言祝ぐ。世界を裂くは我が乖離剣。<br> 星々を廻す渦、天上の地獄とは創世前夜の<ruby><rb>祝着</rb><rt>しゅうちゃく</RT></RUBY>よ。死をもって静まるがいい。 <br>『<ruby><rb>天地乖離す開闢の星</rb><rt>エヌマ・エリシュ</RT></RUBY>』!」
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:第七章最終戦、宝具発動。創世の女神に放つ、世界から天地を裂いた<ruby><rb>原初の地獄</rb><rt>一撃</RT></RUBY>。
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;「深淵に堕ちるがいい。誰も起こす者はおらぬ」
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:第七章最終戦、戦闘終了時に生存していた場合。果てまで堕ちた彼女を、英雄王はただ見届けるのであった。幼年期の終わりをそう告げるように───。
      
====マイルーム====
 
====マイルーム====
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:[[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕]]所持時。'''お前は何を言っているんだ。'''相変わらず自分に正直なAUOである。
 
:[[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕]]所持時。'''お前は何を言っているんだ。'''相変わらず自分に正直なAUOである。
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====本編====
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==== 本編 ====
 
; 「何を回りくどいことをしているのか!」
 
; 「何を回りくどいことをしているのか!」
 
: アニメ版バビロニア20話にて。異常なまでの強さを誇る11体のラフム、冥界から地上へ出ようとするティアマトへ、無数の黄金の剣が降り注ぐ。
 
: アニメ版バビロニア20話にて。異常なまでの強さを誇る11体のラフム、冥界から地上へ出ようとするティアマトへ、無数の黄金の剣が降り注ぐ。
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;「仕方あるまい。この<ruby>我<rb></rb><rt>オレ</rt></ruby>が手を貸そう。」<br>「サーヴァント、アーチャー。 <br>英雄王ギルガメッシュ、喧しいので来てやったわ。」
 
;「仕方あるまい。この<ruby>我<rb></rb><rt>オレ</rt></ruby>が手を貸そう。」<br>「サーヴァント、アーチャー。 <br>英雄王ギルガメッシュ、喧しいので来てやったわ。」
 
:第七特異点『絶対魔獣戦線 バビロニア』、ティアマトとの最終決戦にて。 天上から強者の威光を放ち、創世の神を見下ろす人類最古の英雄王。自力で冥界へやってくるほどのその反則級の能力に[[ロマニ・アーキマン]]と[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]も驚愕していた。
 
:第七特異点『絶対魔獣戦線 バビロニア』、ティアマトとの最終決戦にて。 天上から強者の威光を放ち、創世の神を見下ろす人類最古の英雄王。自力で冥界へやってくるほどのその反則級の能力に[[ロマニ・アーキマン]]と[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]も驚愕していた。
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: 同上。この時代の“賢王”が死した直後、往年の“英雄王”として反則的な復活をした際の台詞。
 
: 同上。この時代の“賢王”が死した直後、往年の“英雄王”として反則的な復活をした際の台詞。
 
: "本気"のギルガメッシュと共に戦うという名実ともに最高の誉を受け、人理の救済者は伝説に挑む。
 
: "本気"のギルガメッシュと共に戦うという名実ともに最高の誉を受け、人理の救済者は伝説に挑む。
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;「世界の行く末を賭けた戦い。これを決戦と言う」
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:第七章最終戦、戦闘開始時。回帰を齎そうとする「第二の獣」とソレに抗う人間たち。幕は切って落とされた。
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; 「まだ足りぬようだな」<br>「次の策だ。油断はせんぞ?」<br>「酔狂とは言うまい」<br>「手は休めぬ」<br>「見切ったわ!」
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:第七章最終戦にて、スキル発動及びコマンドカード選択時。平時は「慢心王」というアダ名すらある彼の「英雄王」たる力の発露。
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;「原初を語る。天地は分かれ、無は開闢を言祝ぐ。世界を裂くは我が乖離剣。<br> 星々を廻す渦、天上の地獄とは創世前夜の<ruby><rb>祝着</rb><rt>しゅうちゃく</RT></RUBY>よ。死をもって静まるがいい。 <br>『<ruby><rb>天地乖離す開闢の星</rb><rt>エヌマ・エリシュ</RT></RUBY>』!」
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:第七章最終戦、宝具発動。創世の女神に放つ、世界から天地を裂いた<ruby><rb>原初の地獄</rb><rt>一撃</RT></RUBY>。
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;「深淵に堕ちるがいい。誰も起こす者はおらぬ」
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:第七章最終戦、戦闘終了時に生存していた場合。果てまで堕ちた彼女を、英雄王はただ見届けるのであった。幼年期の終わりをそう告げるように───。
    
====イベント====
 
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