104行目:
104行目:
;[[主人公 (Grand Order)]]
;[[主人公 (Grand Order)]]
:マスター。
:マスター。
−
:彼/彼女の旅路を見守ることを願うようになるが、幕間の物語では本体である「神霊アストライア」から「特異点解決までは問題ないが異聞帯との戦いにまでついていくのは公正ではない」と見なされて別れさせられそうになったが、ルヴィアがアストライア自身の逸話に準ずる『後悔』を指摘したことで引き続き契約をする事になった。
+
:彼/彼女の旅路を見守ることを願うようになるが、幕間の物語では本体である「神霊アストライア」から「特異点解決までは問題ないが異聞帯との戦いにまでついていくのは公正ではない」と見なされて別れさせられそうになった。
;[[メカエリチャン]]、[[ベディヴィエール (Grand Order)|ベディヴィエール]]、[[坂田金時]]
;[[メカエリチャン]]、[[ベディヴィエール (Grand Order)|ベディヴィエール]]、[[坂田金時]]
:自身の幕間の物語で、「罪を裁く相手」として現れた三騎。
:自身の幕間の物語で、「罪を裁く相手」として現れた三騎。
:それぞれギリシャ神話における「青銅の時代」「銀の時代」「黄金の時代」に対応している。
:それぞれギリシャ神話における「青銅の時代」「銀の時代」「黄金の時代」に対応している。
−
;[[メドゥーサ〔ランサー〕]]
−
:同じギリシャの神性。『マナナン・スーベニア・バレンタイン』で共演。
−
:問題の発生した特異点を解決するためのメンバーとして同行した。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
===Fate/Grand Order===
===Fate/Grand Order===
===戦闘===
===戦闘===
−
;「裁定を下します。これは貴方の善の軽さ、そして貴方の罪の重さ。さあ、覚悟はできて?『<ruby><rb>裁きの時はいま、汝の名を告げよ</rb><rt>クストス・モルム</rt></ruby>』!」
+
−
:宝具発動。罪人に流星による天罰が下る。止めはドロップキックだが……
===マイルーム===
===マイルーム===
;「シェロ……いえ、口にしてみたくなっただけです。きっとそれは彼の名前ではないんですもの。どうしてこんな名前が浮かんだのかしらね……」
;「シェロ……いえ、口にしてみたくなっただけです。きっとそれは彼の名前ではないんですもの。どうしてこんな名前が浮かんだのかしらね……」