54行目:
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;[[織田信長|アーチャー]]
;[[織田信長|アーチャー]]
:サーヴァント。
:サーヴァント。
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:本来マスターとなる人物は別にいたのだが、気に入らなかったのか殺害し、そのまま彼女をマスターとした。
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:本来マスターとなる人物は別にいたのだが、彼があまりにも問題のある態度を取ったため殺され、その後周囲が平伏した中で(腰が抜けていたせいもあるが)唯一平伏せず正面から顔を見たためマスター認定された。
;[[真瓦津少佐]]
;[[真瓦津少佐]]
:第四魔導機関に所属する魔術師であり、上官にあたる。
:第四魔導機関に所属する魔術師であり、上官にあたる。
:彼からは立場もあってか傲慢な振る舞いを受けている。
:彼からは立場もあってか傲慢な振る舞いを受けている。
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:元々は微妙な立場の自分を取り立ててくれた恩人であったのだが、アーチャーの召喚時に彼ではなくかなめがマスターに選ばれたことから人間関係が拗れ始めた模様。
;父親
;父親
:やんごとない身分の陸軍首脳の一人であるが、外国人女性の妾との間の生まれのために遠ざけられているとか。
:やんごとない身分の陸軍首脳の一人であるが、外国人女性の妾との間の生まれのために遠ざけられているとか。