差分

12 バイト追加 、 2022年7月5日 (火) 15:09
16行目: 16行目:  
:期間限定イベント『徳川廻転迷宮 大奥』ではカーマを主として仕えているフリをしていた。
 
:期間限定イベント『徳川廻転迷宮 大奥』ではカーマを主として仕えているフリをしていた。
 
:経緯としては、先ず大奥が原因だと知った[[明智光秀|天海僧正]]と共に、事態の解決に最も必要だと思われた[[春日局]]の魂を救い、虚空に逃れさせている。その後は天海の手によって、自身の肉体を材料に裏プログラムとしてブラックボックスに「曝露」の効能が仕込まれた花札を作成、更に天海から命を代償に術を刻み込まれた。その上で、「徳川に仇なす者」という概念を付与する為に、徳川への背信行為としてカーマに従うことになる。さらに、自身が知る中で最も信頼できる武士である[[柳生但馬守宗矩]]を大奥に取り込ませずに残し、主人公たちに救出させた。
 
:経緯としては、先ず大奥が原因だと知った[[明智光秀|天海僧正]]と共に、事態の解決に最も必要だと思われた[[春日局]]の魂を救い、虚空に逃れさせている。その後は天海の手によって、自身の肉体を材料に裏プログラムとしてブラックボックスに「曝露」の効能が仕込まれた花札を作成、更に天海から命を代償に術を刻み込まれた。その上で、「徳川に仇なす者」という概念を付与する為に、徳川への背信行為としてカーマに従うことになる。さらに、自身が知る中で最も信頼できる武士である[[柳生但馬守宗矩]]を大奥に取り込ませずに残し、主人公たちに救出させた。
:終盤、春日局が魂の力で宇宙に大奥を形成した時を好機と見て、花札の術式を起動させ主人公を汚染する徳川化を中和する。また、柳生但馬守宗矩に斬り殺される事で魂だけの存在となり、天海の命を代償にした術で魂を「徳川に仇為す者」の性質を持った日本刀へと変化させ、大奥と融合した[[ビーストⅢ/L]]への特攻武器となり、柳生但馬守宗矩に武器として使用された。
+
:終盤、春日局が魂の力で宇宙に大奥を形成した時を好機と見て、花札の術式を起動させ主人公を汚染する徳川化を中和する。また、柳生但馬守宗矩に斬り殺される事で魂だけの存在となり、天海の命を代償にした術を発動させ魂を「徳川に仇為す者」の性質を持った日本刀へと変化させ、大奥と融合した[[ビーストⅢ/L]]への特攻武器となり、柳生但馬守宗矩に武器として使用された。
 
;人物
 
;人物
 
:徳川家光に仕える老中であり、「鼎の三脚」の一人。肉体はカーマの手で若い頃に戻っている。立ち絵の差分は多い<ref group = "注">非プレイアブルキャラクターとしては異例の多さ。さらに、表情の変化に加えて首(頭)も傾く他、ダメージ用として通常とは別の立ち絵も用意されている。</ref>が、基本生真面目な表情を貫いている。
 
:徳川家光に仕える老中であり、「鼎の三脚」の一人。肉体はカーマの手で若い頃に戻っている。立ち絵の差分は多い<ref group = "注">非プレイアブルキャラクターとしては異例の多さ。さらに、表情の変化に加えて首(頭)も傾く他、ダメージ用として通常とは別の立ち絵も用意されている。</ref>が、基本生真面目な表情を貫いている。
826

回編集