244行目:
244行目:
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
−
===Fate/Grand Order===
+
===Fate/Grand Order===
+
====戦闘====
+
;「さーて、野ざらしになる覚悟はできたと見える!」
+
;「よーし、殺すとするか!」
+
:戦闘開始時。戦なので仕方ないが、ナチュラルに死刑宣告をしてくる。
+
:ただ、これを素で言ってそうなのが彼女の怖いところであるが……
+
+
;「これぞ我が伝説の一つ。我が肉体は鳥の如く、水面を舞う──『<ruby><rb>壇ノ浦・八艘跳</rb><rt>だんのうら・はっそうとび</rt></ruby>』!」
+
:宝具開放。遮那王流離譚が四景にして、八の船を渡った伝説の再現。
+
:以前は宝具名を叫ぶのみだったが、モーション改修により詠唱部分が追加され以前よりも流麗な動きとなった。
+
+
;「兄上には及びませんね。出直して下さい」
+
:戦闘終了時。相手が'''魔神柱であっても'''言う。彼女の中で、頼朝は一体どれだけ神格化されているのか……
+
+
;「首は放っておいてもいいのですか?──いい?なるほど……」
+
:戦闘終了時。マスターが欲しいのは首ではなく心臓である。そもそも生首を渡されてどうしたら良いのか。
+
+
====マイルーム====
; 「牛若丸、まかりこしました。武士として誠心誠意、尽くさせていただきます」
; 「牛若丸、まかりこしました。武士として誠心誠意、尽くさせていただきます」
−
: 天賦の才と数々の逸話を残した武将、時を越えて現代に召喚される。
+
:召喚ボイス。 天賦の才と数々の逸話を残した武将、時を越えて現代に召喚される。
+
+
; 「ぽんぽこ りん」
+
: レベルアップ時。タヌキの腹鼓を思わせる謎の言葉。
+
:この台詞の影響か、読者からの愛称は'''「ぽんぽこライダー」'''である。
; 「嫌いなもの……高い所は、少し。鵯越(ひよどりごえ)など、二度とやりたくありません」
; 「嫌いなもの……高い所は、少し。鵯越(ひよどりごえ)など、二度とやりたくありません」
261行目:
282行目:
: というか、台詞から察するに弁慶の「正体」に主君である彼女は勘付いたのかもしれない。それにしても本物の弁慶はそんな事やっていたのだろうか。
: というか、台詞から察するに弁慶の「正体」に主君である彼女は勘付いたのかもしれない。それにしても本物の弁慶はそんな事やっていたのだろうか。
: ちなみに彼の「正体」も、正真正銘彼女の郎党である。
: ちなみに彼の「正体」も、正真正銘彼女の郎党である。
−
−
; 「ぽんぽこ りん」
−
: サーヴァントの強化時、レベルが上昇すると呟く謎の言葉。タヌキの腹鼓?
−
−
;「兄上には及びませんね。出直して下さい」
−
:戦闘終了時のセリフ。相手が'''魔神柱であっても'''言う。彼女の中で、頼朝は一体どれだけ神格化されているのか……。
==== 本編 ====
==== 本編 ====
302行目:
317行目:
==== 幕間の物語 ====
==== 幕間の物語 ====
; 「……。す、すいません。フォウさんの可愛さに、ちょっと胸が締め付けられました」
; 「……。す、すいません。フォウさんの可愛さに、ちょっと胸が締め付けられました」
−
: キャラクエ「無償の愛などなく」より、エネミーの気配を感じてマシュから静かにするように言われ、「キュッ。」と返事をしたフォウの姿にときめく牛若丸。やっぱり女の子である。
+
: 幕間の物語「無償の愛などなく」より、エネミーの気配を感じてマシュから静かにするように言われ、「キュッ。」と返事をしたフォウの姿にときめく牛若丸。やっぱり女の子である。
; 「ふぅ!いい運動になりました!ところでこの獲物、食べても大丈夫でしょうか?」
; 「ふぅ!いい運動になりました!ところでこの獲物、食べても大丈夫でしょうか?」