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| ====本編==== | | ====本編==== |
− | ; 「ヤツはランサーだ。奴に有利なサーヴァントを揃えて、宝具を先にぶちかますぞ。いいな?」 | + | ;「ヤツはランサーだ。奴に有利なサーヴァントを揃えて、宝具を先にぶちかますぞ。いいな?」 |
| :第五特異点にて、カルナと戦う事になった際の忠告。 | | :第五特異点にて、カルナと戦う事になった際の忠告。 |
| :もっと早くに欲しかったメタ攻略。だが彼の戦術眼を表現しているセリフでもある。 | | :もっと早くに欲しかったメタ攻略。だが彼の戦術眼を表現しているセリフでもある。 |
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| ====幕間の物語==== | | ====幕間の物語==== |
− | ; 「……ほう、それは良いことだ。確かにこんなもの、面白くもなんともない。」 | + | ;「……ほう、それは良いことだ。確かにこんなもの、面白くもなんともない。」 |
| :ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕の幕間の物語『正さねばならないもの』にて、復讐に何の愉悦もないと吐き捨てたジャンヌ・ダルク〔オルタ〕に向けて。あっさり言い放ったが、生前に家族を皆殺しにされてから人生の半分以上を復讐と報復に捧げ、そして俘虜の辱めの中で終えた彼が言ったその意味は非常に重い。 | | :ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕の幕間の物語『正さねばならないもの』にて、復讐に何の愉悦もないと吐き捨てたジャンヌ・ダルク〔オルタ〕に向けて。あっさり言い放ったが、生前に家族を皆殺しにされてから人生の半分以上を復讐と報復に捧げ、そして俘虜の辱めの中で終えた彼が言ったその意味は非常に重い。 |
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− | ; 「未成年は、煙草がダメだよね?」 | + | ;「未成年は、煙草がダメだよね?」 |
| :ジェロニモの幕間の物語『ジェロニモ・イン・ロンドン』にて。子供を拉致して生贄にする儀式を行っていた魔術師を打倒し、子供たちを記憶操作の魔術をかけて帰そうとしたが、自身の暗示魔術の媒介に煙草の煙が必要な事に気付いて、困惑混じりに彼としては珍しい口調でこう主人公に尋ねた。現代知識を持ってはいるので確認を取ったのだろうが、主人公に「ダメ」と言われると割と本気で悩んでいた。 | | :ジェロニモの幕間の物語『ジェロニモ・イン・ロンドン』にて。子供を拉致して生贄にする儀式を行っていた魔術師を打倒し、子供たちを記憶操作の魔術をかけて帰そうとしたが、自身の暗示魔術の媒介に煙草の煙が必要な事に気付いて、困惑混じりに彼としては珍しい口調でこう主人公に尋ねた。現代知識を持ってはいるので確認を取ったのだろうが、主人公に「ダメ」と言われると割と本気で悩んでいた。 |
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| ====イベント==== | | ====イベント==== |
− | ; 「……マスター、一体誰と話しているのだ? 私には感じられない精霊かね?」 | + | ;「……マスター、一体誰と話しているのだ? 私には感じられない精霊かね?」 |
| :期間限定イベント『マンガで分かる合衆国開拓史』にて、強烈なメタネタを交えた言動を繰り返す主人公達への一言。 | | :期間限定イベント『マンガで分かる合衆国開拓史』にて、強烈なメタネタを交えた言動を繰り返す主人公達への一言。 |
| :完全にかわいそうな人を見るような目になっており、このイベントにおける彼の立ち位置の半分を象徴するような言葉になっている。 | | :完全にかわいそうな人を見るような目になっており、このイベントにおける彼の立ち位置の半分を象徴するような言葉になっている。 |
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− | ; 「いや、それはないと思うがな、マスター。そもそもそれは略奪者の発想だ。私は構わんが……。<br/> QPはまっとうに、宝物庫を襲って稼ごう。金の扉から出る金の箱が好きだな、私は。」 | + | ;「いや、それはないと思うがな、マスター。そもそもそれは略奪者の発想だ。私は構わんが……。<br/> QPはまっとうに、宝物庫を襲って稼ごう。金の扉から出る金の箱が好きだな、私は。」 |
| :同イベントにて、「1兆QPくらい分けてくれる牧場ないかな」などと言い出した主人公への返答。 | | :同イベントにて、「1兆QPくらい分けてくれる牧場ないかな」などと言い出した主人公への返答。 |
| :このイベントでは珍しい彼のメタ言動<ref group = "注">一応、これらの宝物庫襲撃はカルデアのシミュレータを使って行われているので、ギリギリでメタネタではないかもしれないが。</ref>。なお、彼が所属していた''アパッチ族は他の部族からの略奪行為も頻繁に行っていた''ため、彼自身もあまり抵抗はないようである。 | | :このイベントでは珍しい彼のメタ言動<ref group = "注">一応、これらの宝物庫襲撃はカルデアのシミュレータを使って行われているので、ギリギリでメタネタではないかもしれないが。</ref>。なお、彼が所属していた''アパッチ族は他の部族からの略奪行為も頻繁に行っていた''ため、彼自身もあまり抵抗はないようである。 |
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| :現実でも、雑木林のように人が管理しないと却って環境が崩壊する自然も存在する。 | | :現実でも、雑木林のように人が管理しないと却って環境が崩壊する自然も存在する。 |
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− | ; 「共に同じ食事を分かち合うことで、私たちは兄弟になれる。本当は、他に何もいらないのだ。」 | + | ;「共に同じ食事を分かち合うことで、私たちは兄弟になれる。本当は、他に何もいらないのだ。」 |
| :同イベントの最後、霊基が登録され、カルデアに迎え入れられたポール・バニヤンと食卓を囲んでの言葉。 | | :同イベントの最後、霊基が登録され、カルデアに迎え入れられたポール・バニヤンと食卓を囲んでの言葉。 |
| :このイベントでは飛び交うメタネタに対するツッコミ役を勤める傍ら、自然に熟達した賢人としての立ち位置からの言葉も数多い。 | | :このイベントでは飛び交うメタネタに対するツッコミ役を勤める傍ら、自然に熟達した賢人としての立ち位置からの言葉も数多い。 |