110行目: |
110行目: |
| :別世界における、騎士王としての自分自身。 | | :別世界における、騎士王としての自分自身。 |
| :彼女としては目を丸くする相手とのこと。 | | :彼女としては目を丸くする相手とのこと。 |
− | :なお、マイルーム会話ではあちらの彼女の姿はまったく見えていないらしい。 | + | :なお、マイルーム会話によればあちらの彼女の姿はまったく見えていないとの事<ref group="注">これは両者が別側面やifの存在ではなく'''完全な同一人物'''という扱いのため。より分かりやすく言えば[[酒呑童子]]と[[伊吹童子]]の関係に近い。</ref>。 |
| :ブリテン異聞帯では「巡礼の鐘」を鳴らしていくと同時に彼女の『生きた記録』を夢として走馬灯の様に追っていく事になるが、そのあんまりな生き様を到底受け入れられなかった。 | | :ブリテン異聞帯では「巡礼の鐘」を鳴らしていくと同時に彼女の『生きた記録』を夢として走馬灯の様に追っていく事になるが、そのあんまりな生き様を到底受け入れられなかった。 |
| :だが、たった一つの「裏切ることのできない何か」を持ち続けた強い信念は、キャスターの彼女の中にも強く刻まれる事になった。 | | :だが、たった一つの「裏切ることのできない何か」を持ち続けた強い信念は、キャスターの彼女の中にも強く刻まれる事になった。 |
148行目: |
148行目: |
| :互いに真実が見えてしまう妖精眼を持ち、さらに[[主人公 (Grand Order)|主人公]]とともに「やりたくもない使命を押し付けられてもそれを投げ出そうとしない」という共通点も持つ。 | | :互いに真実が見えてしまう妖精眼を持ち、さらに[[主人公 (Grand Order)|主人公]]とともに「やりたくもない使命を押し付けられてもそれを投げ出そうとしない」という共通点も持つ。 |
| | | |
− | ;[[妖精騎士ガウェイン|バーゲスト]] | + | ;[[妖精騎士ガウェイン]]/バーゲスト |
| :ブリテン異聞帯において、鍛冶師[[エクター]]のもとに通っていた頃から見知っていた間柄。当初向こうからは軽くあしらわれていたこともあり、内心でこっそり「バゲ子」と呼んでいる。 | | :ブリテン異聞帯において、鍛冶師[[エクター]]のもとに通っていた頃から見知っていた間柄。当初向こうからは軽くあしらわれていたこともあり、内心でこっそり「バゲ子」と呼んでいる。 |
| :嫉妬と憧憬の入り混じった苦手意識を持っており、バレンタインイベントでは特にそのコンプレックスについてまくし立てていた。 | | :嫉妬と憧憬の入り混じった苦手意識を持っており、バレンタインイベントでは特にそのコンプレックスについてまくし立てていた。 |
| | | |
− | ;[[妖精騎士ランスロット|メリュジーヌ]] | + | ;[[妖精騎士ランスロット]]/メリュジーヌ |
| :バレンタインイベントでは「真面目で女性に優しいが、一途で浮いた話はほとんどなかった」と言及していた。 | | :バレンタインイベントでは「真面目で女性に優しいが、一途で浮いた話はほとんどなかった」と言及していた。 |
| :グロスターの舞踏会で出会った際には、アヴァロンの関係者である事を知っているようなセリフを言いかけているあたり『妖精眼』によって妖精名の裏に隠れた正体を知っていたと思われる。 | | :グロスターの舞踏会で出会った際には、アヴァロンの関係者である事を知っているようなセリフを言いかけているあたり『妖精眼』によって妖精名の裏に隠れた正体を知っていたと思われる。 |
| | | |
− | ;[[妖精騎士トリスタン|バーヴァン・シー]] | + | ;[[妖精騎士トリスタン]]/バーヴァン・シー |
| :妖精國では敵対関係にあったものの、善良で正直者であったことを知っているためかそこまで悪感情は持っていない。 | | :妖精國では敵対関係にあったものの、善良で正直者であったことを知っているためかそこまで悪感情は持っていない。 |
| :カルデアではその気持を返すために呪詛返しをしてみようと考えている。 | | :カルデアではその気持を返すために呪詛返しをしてみようと考えている。 |