差分

422 バイト追加 、 2022年7月31日 (日) 17:04
→‎概要: シェヘラザードの幕間2追加
465行目: 465行目:  
|[[殺生院キアラ〔アルターエゴ〕|殺生院キアラ]]|| || || ||
 
|[[殺生院キアラ〔アルターエゴ〕|殺生院キアラ]]|| || || ||
 
|-
 
|-
|[[シェヘラザード]]||千と一の夜を超えても||亜種特異点Ⅱ||スキル強化||
+
|rowspan="2" |[[シェヘラザード]]||千と一の夜を超えても||亜種特異点Ⅱ||スキル強化||
 +
|-
 +
|思い出される物語||亜種特異点Ⅱ&幕間第1節||聖晶石×1||編成制限あり(1戦目はサポートの紫式部(Lv80)、ナーサリー・ライム(Lv70)、自前かサポートのシェヘラザード(Lv80)の3人のみで出撃。2戦目は自前かサポートのシェヘラザード(Lv80)のみで出撃)。<br>2戦目のみマスタースキル&令呪使用不可。
 
|-
 
|-
 
| rowspan="2" |[[武則天]]||女帝VS||亜種特異点Ⅱ||聖晶石×1||サポートNPCに3戦目、4戦目が玄奘三蔵(Lv90)選択可。
 
| rowspan="2" |[[武則天]]||女帝VS||亜種特異点Ⅱ||聖晶石×1||サポートNPCに3戦目、4戦目が玄奘三蔵(Lv90)選択可。
919行目: 921行目:  
==メモ==
 
==メモ==
 
*基本的に一部のサーヴァントを除いて幕間シナリオの時空系列はまばら。<ref group="注">[[アシュヴァッターマン]]と[[秦良玉]]は異聞帯からの登場だが、幕間内容は一部の特異点におけるカルデアでの出来事となっている。[[天草四郎時貞|天草四郎]]は1つ目が特異点、2つ目が異聞帯時空の構成。</ref>
 
*基本的に一部のサーヴァントを除いて幕間シナリオの時空系列はまばら。<ref group="注">[[アシュヴァッターマン]]と[[秦良玉]]は異聞帯からの登場だが、幕間内容は一部の特異点におけるカルデアでの出来事となっている。[[天草四郎時貞|天草四郎]]は1つ目が特異点、2つ目が異聞帯時空の構成。</ref>
*物語の主体となるメインサーヴァントよりも、ゲストキャラクターとして登場したサーヴァントにスポットが当てられている事もしばしばある。また、後にイベントシナリオで重要な役割を果たす単語や、サーヴァントの名前が先んじて登場している事もある。<ref group="注">後にサーヴァント実装した[[アキレウス]]、[[斎藤一]]、[[伊吹童子]]は、それぞれ[[アレキサンダー]]、[[土方歳三]]、[[酒呑童子]]の幕間がFGO初登場になる。</ref>
+
*物語の主体となるメインサーヴァントよりも、ゲストキャラクターとして登場したサーヴァントにスポットが当てられている事もしばしばある。また、後にイベントシナリオで重要な役割を果たす単語やサーヴァントの名前を先んじて登場している事もある<ref group="注">セイントグラフが存在するサーヴァントの場合はNPCとして登場する。</ref>
 
*新規実装したサーヴァントは『カルデアに霊基が登録され主人公が召喚した状態』という形をとっていると、自身が登場したイベントを除けば必ず「幕間の物語」が初参加になる。
 
*新規実装したサーヴァントは『カルデアに霊基が登録され主人公が召喚した状態』という形をとっていると、自身が登場したイベントを除けば必ず「幕間の物語」が初参加になる。
*2022年には単独で実装する機会も増えており、第2部7章開放準備に向けた[[異聞帯]]応援キャンペーン「Road to 7」のうち第2部2章振り返りの一環として[[スカサハ=スカディ]]の幕間が、「Fate/Grand Order 2500万DL突破キャンペーン」には[[パーシヴァル]]の幕間が合わせて開催されている。
+
*2022年には単独で実装する機会も増えており、第2部7章開放準備に向けた[[異聞帯]]応援キャンペーン「Road to 7」のうち第2部2章振り返りの一環として[[スカサハ=スカディ]]の幕間、「Fate/Grand Order 2500万DL突破キャンペーン」には[[パーシヴァル]]の幕間、「[[徳川廻天迷宮 大奥]]」メイン・インタールード化の際には[[シェヘラザード]]の2つ目の幕間が合わせて解放されている。
    
==脚注==
 
==脚注==
3,018

回編集