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| ;[[月姫]] | | ;[[月姫]] |
| :アルクェイドを追って町へやってきた二十七祖の一角。ゲームとして考えたら中ボス。 | | :アルクェイドを追って町へやってきた二十七祖の一角。ゲームとして考えたら中ボス。 |
| + | :リメイク版では[[ヴローヴ・アルハンゲリ|ヴローヴ]]が彼の立ち位置を引き継ぐ形で未登場。 |
| ;[[歌月十夜]] | | ;[[歌月十夜]] |
| :本編には出番がないが、「夢十夜」では学生だったりゲームに参加したりとカオスながら出番がある。 | | :本編には出番がないが、「夢十夜」では学生だったりゲームに参加したりとカオスながら出番がある。 |
| ;[[MELTY BLOOD]] | | ;[[MELTY BLOOD]] |
| :タタリによって再現された悪夢の一端。しかし、倒される以前である場合も。 | | :タタリによって再現された悪夢の一端。しかし、倒される以前である場合も。 |
| + | |
| + | === Fateシリーズ === |
| + | ;[[Fate/Grand Order]] |
| + | :『ツングースカ・サンチュクアリ』エピローグでは彷徨海の魔術師として[[シオン・エルトナム・ソカリス (Grand Order)|シオン]]と会話を交わした。 |
| + | :武内氏曰く、今作の彼は死徒ではない模様(不老不死ではあるが)。 |
| + | |
| ===その他=== | | ===その他=== |
| ;[[ALL AROUND TYPE-MOON]] | | ;[[ALL AROUND TYPE-MOON]] |
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| *吸血鬼だが、イメージしやすいヴァンパイアやドラキュラとは異なり、彼の場合は相手の肉体ごと血肉を取り込む。「吸う」というより「まるごと喰らう」の方が表現として合っている。<br>なので字面だけから考えると「吸血鬼」よりも「食人鬼」の方が似合っている。 | | *吸血鬼だが、イメージしやすいヴァンパイアやドラキュラとは異なり、彼の場合は相手の肉体ごと血肉を取り込む。「吸う」というより「まるごと喰らう」の方が表現として合っている。<br>なので字面だけから考えると「吸血鬼」よりも「食人鬼」の方が似合っている。 |
| *首から下の色が黒くなっているためわかりにくいが、考えてみれば「素肌にロングコート」という、非常に危ない格好をしている。 | | *首から下の色が黒くなっているためわかりにくいが、考えてみれば「素肌にロングコート」という、非常に危ない格好をしている。 |
| + | **流石に『FGO』では世界観にハマらないと判断されたのか、SF的な意匠でまとめられたデザインとなっている。 |
| *Actress Againではワラキアに「彼を中盤に添えるのはやりつくされた後」とまで言われてしまった、筋金入りの中ボス扱い。 | | *Actress Againではワラキアに「彼を中盤に添えるのはやりつくされた後」とまで言われてしまった、筋金入りの中ボス扱い。 |
| **一方で、式からは「こんなのが中ボス扱いなんてこの町はどうなってるんだ」と驚かれた。 | | **一方で、式からは「こんなのが中ボス扱いなんてこの町はどうなってるんだ」と驚かれた。 |
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| :上記のように大量の獣を行使できるが、鹿の個体は「喋る鹿のエト」と呼ばれ、半ば独立したキャラ扱いになっている。 | | :上記のように大量の獣を行使できるが、鹿の個体は「喋る鹿のエト」と呼ばれ、半ば独立したキャラ扱いになっている。 |
| :作者も気に入っているようで、歌月十夜ではその名前通り喋る上、人気投票では何故か投票枠が作られるなど優遇されている。 | | :作者も気に入っているようで、歌月十夜ではその名前通り喋る上、人気投票では何故か投票枠が作られるなど優遇されている。 |
− | :MELTY BLOODでも鹿を召喚する「混沌開放・獣角種」が非常に強力であり、プレイヤーによっては「鹿が本体」とまで言われるほどである。 | + | :MELTY BLOODでも鹿を召喚する「混沌開放・獣角種」が非常に強力であり、プレイヤーによっては「'''鹿が本体'''」とまで言われるほどである。 |
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| == 脚注 == | | == 脚注 == |