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:マイルーム会話「[[異聞帯の王]]」。
 
:マイルーム会話「[[異聞帯の王]]」。
 
:ヴォーティガーンとしての「自分のいるブリテン異聞帯を滅亡させる」目的を果たした自分に対し、その対極と言える「自分たちの世界を存続させる」使命を果たせなかった異聞帯の王たちを、棒読み混じりの皮肉たっぷりに揶揄している。
 
:ヴォーティガーンとしての「自分のいるブリテン異聞帯を滅亡させる」目的を果たした自分に対し、その対極と言える「自分たちの世界を存続させる」使命を果たせなかった異聞帯の王たちを、棒読み混じりの皮肉たっぷりに揶揄している。
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====イベント====
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;「それに……ほら。チョコレートってアレだろ。アレなんだろ?」<br>「動きだしたりボスになったりする怪異なんだろ?幸い、俺は結果しか伝え聞いてないけど。」
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:バレンタインの個別シナリオにて。
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:主人公から<del>投げ</del>渡したチョコレートを床に捨てなかったことを聞かれてその返しで言ったセリフ。チョコというものを[[アルトリア・キャスター|どこかのおてんば娘]]の作り出してしまったあの怪異のことであると認識している彼。あれが特別なだけです……
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:と思いきや、その後の選択肢で'''そのように作った'''と言われる選択肢がある。流石に冗談だと思いたいが、<del>本当ならまた彼女が製作に関わってしまったのだろうか……。</del>その言葉を聞かされ流石の彼でも語気が荒くなる。
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;「じゃ、そういうことでグッバイ、マスター!」<br>「頼れる仲間がひとりもいなくなったら、ため息交じりに呼んでくれたまえ!」
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:同上。お返しの品を渡し、別れ際に彼はそう言うのであった。
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:その後、夢から覚めた主人公が手にした彼からのお返しは'''虚影の塵の入った箱'''である。まさかの素材に主人公は怒り、マスター達は笑ったという。
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:なお、この発言より「たとえ世界中の誰も味方してくれなくなっても、彼だけはカルデアのマスターの味方でいてくれる」ということが少し話題になったりした。
    
==メモ==
 
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<references group="注" />
 
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=== 出典===
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===出典===
    
==リンク==
 
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