差分
→メモ
== メモ ==
== メモ ==
*『Grand Order』第三特異点では戦闘を行うサーヴァントとして登場しなかったため、アルゴー号の船長であったことを考えて大半のユーザーが[[ライダー]]のクラスだと予想したが、大方の予想を裏切り[[セイバー]]のクラスで実装された。
*『Grand Order』第三特異点では戦闘を行うサーヴァントとして登場しなかったため、アルゴー号の船長であったことを考えて大半のユーザーが[[ライダー]]のクラスだと予想したが、大方の予想を裏切り[[セイバー]]のクラスで実装された。
**だが、原典に登場するイアソンには'''剣に関する逸話が全くない'''<ref group = "注">せいぜい剣を持った銅像が存在するか、メディアに剣で傷つかない魔術を掛けられた程度か。</ref> ため、本来の枠であるライダークラスにバーソロミューが組み込まれた事による一種の補填のような形をとったのかもしれない。
**だが、原典に登場するイアソンには'''剣に関する逸話が全くない'''<ref group = "注">せいぜい剣を持った銅像が存在するか、メディアに剣で傷つかない魔術を掛けられた程度か。</ref> ため、本来の枠であるライダークラスにバーソロミューが組み込まれた事による一種の補填のような形をとったのかもしれない。ユーザーからは冗談交じりに'''「メディアがキャスターでFGO上のクラス相性でライダーに弱い為、適正がライダーでありながら自分に有利をとらせない為に嫌がらせでクラスを魔術で変えた」'''等という話題も出た。
**また、レアリティは最低レアの☆1であったが、こっちは大体予想通りであった。
**また、レアリティは最低レアの☆1であったが、こっちは大体予想通りであった。
**一方で攻撃時のモーションがギャグと言われている通り、メディアに敵ごと攻撃されかかったり、ヘラクレスに投げつけられたり、敵と一緒に吹っ飛ばされるなど散々な目にあっている。が、出てくる面子は元々☆4のキャラであり、そのあたり銅レアにあるまじき豪華演出ともいえる。そのため、登場するメンバーのレア度を合計して'''実質☆13'''などと呼ばれることも。
**一方で攻撃時のモーションがギャグと言われている通り、メディアに敵ごと攻撃されかかったり、ヘラクレスに投げつけられたり、敵と一緒に吹っ飛ばされるなど散々な目にあっている。が、出てくる面子は元々☆4のキャラであり、そのあたり銅レアにあるまじき豪華演出ともいえる。そのため、登場するメンバーのレア度を合計して'''実質☆13'''などと呼ばれることも。