差分
→イベント
;「それに……ほら。チョコレートってアレだろ。アレなんだろ?」<br>「動きだしたりボスになったりする怪異なんだろ? 幸い、俺は結果しか伝え聞いてないけど。」
;「それに……ほら。チョコレートってアレだろ。アレなんだろ?」<br>「動きだしたりボスになったりする怪異なんだろ? 幸い、俺は結果しか伝え聞いてないけど。」
:バレンタインの個別シナリオにて。
:バレンタインの個別シナリオにて。
:主人公から<del>投げ</del>渡したチョコレートを床に捨てなかったことを聞かれてその返しで言ったセリフ。チョコというものを[[アルトリア・キャスター|どこかのおてんば娘]]の作り出してしまったあの怪異のことであると認識している彼。あれが特別なだけです……
:どうやら世間一般のチョコレートを[[妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ|どこかの]][[アルトリア・キャスター|おてんば娘]]が作り出してしまったあの怪異のことだと認識しているらしい。あれが特別なだけです。
:と思いきや、その後の選択肢で'''そのように作った'''と言われる選択肢がある。流石に冗談だと思いたいが、<del>本当ならまた彼女が製作に関わってしまったのだろうか……。</del>その言葉を聞かされ流石の彼でも語気が荒くなる。
:と思いきや、'''そのように作った'''と言われる選択肢があり……
;「マジかよ!イヤがらせばっかり上手くなってんじゃねえか、おまえ!?」<br>「失敬、汚い言葉遣いは厳禁だった。今のはお互い、なかった事に。」
;「マジかよ!イヤがらせばっかり上手くなってんじゃねえか、おまえ!?」<br>「失敬、汚い言葉遣いは厳禁だった。今のはお互い、なかった事に。」
:上記の「そのように作った」に対する反応。
:上記の「そのように作った」に対する反応。
:後半ではいつもの調子に戻っているが、本人も迂闊だったのか全くの無自覚だったのか、実は前半の台詞の直後に我に返ったように一瞬表情が変わっている。やはり主人公相手には調子が崩れるのだろうか。
:後半ではいつもの調子に戻っているが、実は語気を荒げた前半の台詞の直後に我に返ったように一瞬表情が変わっている。チョコレートをそのように作ったと言われて驚いていたことから、前述の認識は本気ではないらしい。<del>そして本当にそのように作っているのなら、また[[アルトリア・キャスター|彼女]]が製作に関わったのだろうか。</del>
;「じゃ、そういうことでグッバイ、マスター!」<br>「頼れる仲間がひとりもいなくなったら、ため息交じりに呼んでくれたまえ!」
;「じゃ、そういうことでグッバイ、マスター!」<br>「頼れる仲間がひとりもいなくなったら、ため息交じりに呼んでくれたまえ!」