差分
→ファン1号作中でこの名称はラムダ以外にほとんど使用される事はなく、あくまでも見分けの為に付けられたもの。
: [[バンニップ]]との戦闘時[[謎のアルターエゴ・Λ]]に二度助けてもらったコン。お礼に花を持って行ったところ、今度はそのお礼とこの島における最初のファンの証として首に赤いリボンを巻いてもらい、これによってこの個体のみ見分け差分がつく事となった。
: [[バンニップ]]との戦闘時[[謎のアルターエゴ・Λ]]に二度助けてもらったコン。お礼に花を持って行ったところ、今度はそのお礼とこの島における最初のファンの証として首に赤いリボンを巻いてもらい、これによってこの個体のみ見分け差分がつく事となった。
: 中盤で島全域が突如溢れ出した大水に呑まれあわや全員が流されかけると、ラムダが宝具「<ruby><rb>大海嘯七罪悲歌</rb><rt>リヴァイアサン・メルトパージ</rt></ruby>」を発動し水をまとめ上げるが、主人公の令呪全てを使用してもなお火力が僅かに足りず、さらに勢いを増す水嵩も加わって霊基が危うくなりかけた彼女の元に飛んでゆき、自分から身を捧げる形で魔力リソースとなり消滅、危機回避に成功した。
: 中盤で島全域が突如溢れ出した大水に呑まれあわや全員が流されかけると、ラムダが宝具「<ruby><rb>大海嘯七罪悲歌</rb><rt>リヴァイアサン・メルトパージ</rt></ruby>」を発動し水をまとめ上げるが、主人公の令呪全てを使用してもなお出力が僅かに足りず、さらに勢いを増す水嵩も加わって霊基が危うくなりかけた彼女の元に飛んでゆき、自分から身を捧げる形で魔力リソースとなり消滅、危機回避に成功した。
: その後はモルガンと主人公によって他のコン達が神霊サーヴァント・太歳星君を喚び出す為の触媒になると、知識共有の特性によってこのコンの記憶とリボンも一緒にあちらへ引き継がれる事になった。詳細は「[[太歳星君]]」を参照。
: その後はモルガンと主人公によって他のコン達が神霊サーヴァント・太歳星君を喚び出す為の触媒になると、知識共有の特性によってこのコンの記憶とリボンも一緒にあちらへ引き継がれる事になった。詳細は「[[太歳星君]]」を参照。