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:終局特異点『冠位時間神殿ソロモン』にて。最終決戦に駆け付けたのはいいものの、ツッコミ不在のフリーダム過ぎる味方に散々振り回された心労でおかしなテンションになっている。
 
:終局特異点『冠位時間神殿ソロモン』にて。最終決戦に駆け付けたのはいいものの、ツッコミ不在のフリーダム過ぎる味方に散々振り回された心労でおかしなテンションになっている。
 
:そもそもこの場にいる彼女に次ぐ常識人が'''[[オリオン|オリべえ]]'''という時点で、なんかもう色々と酷い。
 
:そもそもこの場にいる彼女に次ぐ常識人が'''[[オリオン|オリべえ]]'''という時点で、なんかもう色々と酷い。
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====幕間の物語====
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;「……ふん、ぐうの音も出ないほどに正しい願いだ。が、それは間違っているぞ。<br /> それは恐らく聖杯を回収した時点で、叶えられる願いだ。<br /> 我欲に塗れた願いも、決して否定されはしないさ。汝も考えておいた方がいい。」
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:「女神の微笑み」にて、マスターに聖杯への願いを問い、「世界を元に戻す」と言われた時の返答。
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:此度のマスターが悪に染まった願いを持たないということを見越していることもあるだろうが、叶わぬ夢を追い続けた立場から彼女なりの助言を与える。
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:自身もまた、何としてでも叶えたい「我欲に塗れた願い」を持つものであるが故に。
    
====イベント====
 
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