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| ====戦闘==== | | ====戦闘==== |
| ====マイルーム==== | | ====マイルーム==== |
| + | ;「織田信長公……音に聞こえし神仏衆生の敵にて、冷酷無比の大悪権化……との触れ込みでしたが、いやいや〜聞くと見るとでは大違い。<br/ >なるほど、あの殿下を使い走りにできるのは、かの魔王様だけかと。ええ、ですが……あの敦盛はちょーっといただけませんでしょうか……。<br />すみません、嘘こきました。『ちょっと』じゃないです。」 |
| + | :マイルーム会話「[[織田信長]]」。 |
| + | :日輪の子をも従えた第六天魔王の在り方を目の当たりにし、器の規格外さに感心する……が、敦盛に関しては容赦なく批判。 |
| + | :なお、「『ちょっと』じゃないです」の部分はいつもの仰々しい口調ではなく'''素のガチトーンで言っている'''。よっぽどお気に召さなかったのだろう。 |
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| ====本編==== | | ====本編==== |
| ====幕間の物語==== | | ====幕間の物語==== |