104行目:
104行目:
;「か~んら、から、から!」
;「か~んら、から、から!」
:法眼を象徴する笑い声。アクション時や勝利時などで発する。
:法眼を象徴する笑い声。アクション時や勝利時などで発する。
+
+
;「天鼓音有り。雷が如きも雷に非ず。天狗、長大流星の如し。『<ruby><rb>六韜三略・魔王尊大羽扇</rb><rt>りくとうさんみゃく・まおうそんだいうせん</RT></RUBY>』!! うふふふふふ……うはははははぁ!」
+
;「無道心故、往生成らず。我らが断つは魔界なれば! いざ!『<ruby><rb>六韜三略・魔王尊大羽扇</rb><rt>りくとうさんみゃく・まおうそんだいうせん</RT></RUBY>』!! これこれ! こうでなくてはなぁ!」
+
:宝具開放。鞍馬天狗としての側面を顕にし、暴風、豪雨、雷撃、獄炎の連撃をお見舞いする。
+
:ストーリーで放った際には崩壊しかけとはいえ、'''特異点を吹き飛ばす程の威力を見せた'''。流石、天狗の力は伊達ではない。
;「くわー! や・ら・れ・た〜」
;「くわー! や・ら・れ・た〜」
−
;「おっと、これは。負けた、か……」
+
;「おっと、これは、負けた、か……」
;「見事! ……と言いつつ、ちょっぴり悔しい僕なのだ。」
;「見事! ……と言いつつ、ちょっぴり悔しい僕なのだ。」
:戦闘不能時。負けてもなお、おちゃらけている分底が知れない。
:戦闘不能時。負けてもなお、おちゃらけている分底が知れない。