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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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===Fate/Grand Order===
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====戦闘====
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;「皆様、お死にになる覚悟は宜しいですか?」
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;「罪なき者でないならば、地獄送りにございます。」
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;「しばき倒すといたしましょう。」
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;「マスター様、大事ございませんか? はい、罪ある者はみな地獄送りにしてやりました。うふふ……」
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:それぞれ、上2つは戦闘開始、エクストラアタック、戦闘終了。
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:外見や態度に反してバーサーカーだからか、<s>はたまた身内にロックな人間が多いからか、</s>やたら好戦的な台詞が多い。
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;「駒ビーム!」
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;「ウル!トラ!ぶった切りッ!」
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:それぞれ、アタック、エクストラアタック。
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:「利休パンチ」だの「利休ビーム」だのを繰り出す利休に影響されたか、彼女まで朴訥なネーミングの技を使い出した。
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;「人の業を、世の無常を、みな黒へと還し、沈めましょう。全てを我が掌中に……『<ruby><rb>一期一会</rb><rt>いちごいちえ</rt></ruby>』」
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;「我が血を以って、全ての罪なき者たちを極楽浄土へと誘いましょう……『<ruby><rb>一期一会</rb><rt>いちごいちえ</rt></ruby>』」
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:宝具開放。罪なきものは慈悲の極楽へ、罪深きものは無情の地獄へと誘う『黒』で敵対者を沈める。
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:モーションは、'''生前斬首された時の首の傷から流れ落ちた血を敵を入れたお椀に貯めて呪いを齎す'''という利休以上に禍々しいものとなっている
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====イベント====
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;「というか利休様が槍で刺されたら駒にも槍が刺さるので、刺すなら利休様だけにして頂きたいと申しますか、そういう空気でもないと申しますか。」
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:『ぐだぐだ新邪馬台国』にて、長可が色々やらかしておきながら駒姫にくっついて利休を粛清しようと一触即発になっている中で。
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:言い分はごもっともなのだが、この状況でそう口にできるあたり、やはり色々はっちゃけた逸話の残る最上家の系譜なのだった。
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;「この方、地獄送りにしてもよろしいでしょうか?」
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:同上。信長に点てた茶を「うーん、不味い!」とド直球にダメ出しされ、'''目をかっぴらいて漏らした一言'''。
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:プライドを傷つけられると突っかかりに行くロックな点は叔母(義姫)や従兄弟(伊達政宗)譲りか……?
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;「ちなみに割引券などありましたらご都合いただけるとたすか……」
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:同上。生前から話を聞き及んでいた出雲阿国と出会い、歌舞伎を拝見しようとするときの図太い一言。
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:14歳ながらに関白の側室に選ばれただけあって中々に抜け目ない。
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;「父上、母上……。<br/ > 国を出てから辛い事、悲しい事……。<br/ > いろいろと……、そう、いろいろとありましたが、<br/ > ――駒は元気にやっておりまする。」
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:同上。マスター、マシュ、カルデア首脳陣、ぐだぐだ組<s>、毎度お馴染みライダーさん、しれっと混ざっている謎のヒロインX</s>の面々と共に、花見をしている最中の独白。
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:生前終ぞ果たされなかった、遠く離れた場所での幸せな日々を噛みしめて。これには鮭様こと義光も草葉の陰で喜んでいるであろう。
== メモ ==
== メモ ==