236行目:
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:「少々ややこしくなったが聖杯と関わる運命だった」と「とある世界」で存在しなかった縁を思っている。
:「少々ややこしくなったが聖杯と関わる運命だった」と「とある世界」で存在しなかった縁を思っている。
:それはそれとして「我々の敵」と辛辣な意見も述べている。
:それはそれとして「我々の敵」と辛辣な意見も述べている。
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;[[カーマ〔ミステイク〕]]
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:アーケート版のイベント『ラブリー・デューティ ~愛のメイドの年の瀬奮闘記~』にて、'''「ラブリーセイント仮面」'''を名乗り「聖杯に愛の力を注いでマスターを堕落させる」プランと聖杯を授けた。
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:実際のところ彼女が途中で致命的なうっかりミスをする可能性を最初から予期しており、その愛の力を自分が持っている予備の聖杯で集めて世界を救うことが目的であった。
===生前===
===生前===