118行目:
118行目:
: 勇士たるニキチッチにとっての唯一無二の存在。
: 勇士たるニキチッチにとっての唯一無二の存在。
: 生前は馬だったようだが、サーヴァントとして召喚された際には白い竜の姿で現界しており、喋ることも飛ぶこともできる。
: 生前は馬だったようだが、サーヴァントとして召喚された際には白い竜の姿で現界しており、喋ることも飛ぶこともできる。
+
: 厳つい竜の風貌に反して性格は軽いお調子者。かつて男であったはずのニキチッチが女性の身体で召喚された事については割りと好意的で、「俺に跨ってくれる」と大喜び。<del>もしかしなくても:スケベ。</del>
+
: あんまりお下品がすぎるとニキチッチから鉄拳制裁を受けるらしいが、ソレに対しても「ご褒美」と満面の笑顔で言う。
;ナスターシア
;ナスターシア
:最愛の妻。
:最愛の妻。