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| :それほど悪感情はないようで、持ち帰ってきた砂時計の分析結果について深く突っ込んだ話を交わしていた。 | | :それほど悪感情はないようで、持ち帰ってきた砂時計の分析結果について深く突っ込んだ話を交わしていた。 |
| :元々召喚時には別のマスターが居たのだがあまりに無礼だったため首を刎ね、皆が平伏する中唯一顔を正面から見た彼女をマスターとした経緯がある。 | | :元々召喚時には別のマスターが居たのだがあまりに無礼だったため首を刎ね、皆が平伏する中唯一顔を正面から見た彼女をマスターとした経緯がある。 |
− | ;魔術師 | + | ;陸軍将校 |
| :自身を召喚した、本来マスターになるはずだった人物。 | | :自身を召喚した、本来マスターになるはずだった人物。 |
| :召喚されるや、盛大に地雷を踏んだ彼を即座に殺害してしまった。 | | :召喚されるや、盛大に地雷を踏んだ彼を即座に殺害してしまった。 |
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| : ミッチー。本能寺の変で自身を討った裏切り者。 | | : ミッチー。本能寺の変で自身を討った裏切り者。 |
| : サーヴァントとして召喚された場合のクラスは[[アーチャー]]、もしくは[[エクストラクラス]]の「ガンナー」。 | | : サーヴァントとして召喚された場合のクラスは[[アーチャー]]、もしくは[[エクストラクラス]]の「ガンナー」。 |
− | : 後に『Fate/Grand Order』の期間限定イベント「ぐだぐだ帝都聖杯奇譚」にて再び相見えたものの、服の家紋にはどういう訳か気付いていなかった。 | + | : 後に『Fate/Grand Order』の期間限定イベント『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』にて再び相見えたものの、服の家紋にはどういう訳か気付いていなかった。 |
| : 彼にとっては非常に不本意だが「聞こえない」相手。 | | : 彼にとっては非常に不本意だが「聞こえない」相手。 |
| + | : 『ぐだぐだ太閤伝ZIPANG』では本来の歴史とは異なり、'''本能寺で返り討ちにしてしまった'''。 |
| ; [[織田信勝]] | | ; [[織田信勝]] |
| : 弟。かつて反逆されたが勝利した。 | | : 弟。かつて反逆されたが勝利した。 |
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| ; 「無駄なコトを… 列車ごとふきとばしてもよいのだぞ」 | | ; 「無駄なコトを… 列車ごとふきとばしてもよいのだぞ」 |
| : 今までさんざん嘘予告されていた『帝都聖杯奇譚』であったがまさかの『コハエースGO』内での連載開始。 | | : 今までさんざん嘘予告されていた『帝都聖杯奇譚』であったがまさかの『コハエースGO』内での連載開始。 |
− | : 第1話は列車内での桜セイバーとの一騎打ちから始まるが流石に本編という事で今までに無くシリアスな振る舞いで登場する。 | + | : 第壱話は列車内での桜セイバーとの一騎打ちから始まるが流石に本編という事で今までに無くシリアスな振る舞いで登場する。 |
| ; 「鬼武蔵ならしかたない!!」<br>「森のおやじには借りがあるのじゃ 蘭丸にヘソまげられたりしたらハズかしいし!!」 | | ; 「鬼武蔵ならしかたない!!」<br>「森のおやじには借りがあるのじゃ 蘭丸にヘソまげられたりしたらハズかしいし!!」 |
− | : 第5話より。帝都に現れ、[[李書文_(帝都聖杯奇譚)|ランサー]]と交戦するバーサーカーの[[森長可|真名]]を察した途端に帰ろうとして。 | + | : 第伍話より。帝都に現れ、[[李書文_(帝都聖杯奇譚)|ランサー]]と交戦するバーサーカーの[[森長可|真名]]を察した途端に帰ろうとして。 |
− | : 第4話においてバーサーカーの暴れぶりを聞いて「例のアレの件もあるゆえ わしが出るしかないか」などとキメていた後にこれである。 | + | : 第肆話においてバーサーカーの暴れぶりを聞いて「例のアレの件もあるゆえ わしが出るしかないか」などとキメていた後にこれである。 |
| : 森長可の暴虐に対してダダ甘だった生前からの強い因縁は変わらないらしいが、結局ここで駄々をこねたので数百年ぶりの再会は叶わなかった。 | | : 森長可の暴虐に対してダダ甘だった生前からの強い因縁は変わらないらしいが、結局ここで駄々をこねたので数百年ぶりの再会は叶わなかった。 |
| ; 「ハッ!! 竜退治とはおもしろい わが三千世界に敵は無し!!」 | | ; 「ハッ!! 竜退治とはおもしろい わが三千世界に敵は無し!!」 |
− | : 第10話にて、[[坂本龍馬]]の宝具を前にして。宝具には宝具を。大蛇を前にして、腕を組んで堂々と迎え撃つ。 | + | : 第拾話にて、[[坂本龍馬]]の宝具を前にして。宝具には宝具を。大蛇を前にして、腕を組んで堂々と迎え撃つ。 |
| : 龍馬との決戦ともいえるこのシーンは見開きという大きな扱いであり、勝利するものの第六天魔王波旬まで使用したことが語られている。 | | : 龍馬との決戦ともいえるこのシーンは見開きという大きな扱いであり、勝利するものの第六天魔王波旬まで使用したことが語られている。 |
| ; 「やれやれ今生もまたあと1歩のトコロでか… わしの業かのう…」<br />「是非も無し……」 | | ; 「やれやれ今生もまたあと1歩のトコロでか… わしの業かのう…」<br />「是非も無し……」 |
− | : 第13話にて、桜セイバーとの最終決戦、とうとう追いつめられての呟き。 | + | : 第拾参話にて、桜セイバーとの最終決戦、とうとう追いつめられての呟き。 |
| : 何かと思うところはある様子。こうして彼女はシリーズ恒例の強力な中ボス枠の務めを果たして消えていった。 | | : 何かと思うところはある様子。こうして彼女はシリーズ恒例の強力な中ボス枠の務めを果たして消えていった。 |
| ; 「さて命がおしい輩はとくうせよ これよりは大焦熱が無間地獄」<br />「三界神仏灰燼と帰せ 我こそは 第六天魔王波旬 織田信長!!」 | | ; 「さて命がおしい輩はとくうせよ これよりは大焦熱が無間地獄」<br />「三界神仏灰燼と帰せ 我こそは 第六天魔王波旬 織田信長!!」 |
− | : 第14話にて、自身の前で神を嘯いた[[マックスウェル|キャスター]]と[[人造の神|ネオ・フューラー]]に対して。両手と両足を燃やしながら宝具を展開する。 | + | : 第拾肆話にて、自身の前で神を嘯いた[[マックスウェル|キャスター]]と[[人造の神|ネオ・フューラー]]に対して。両手と両足を燃やしながら宝具を展開する。 |
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| ===ぐだぐだエース=== | | ===ぐだぐだエース=== |
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| : イベント『ぐだぐだ本能寺』詳細告知内にて。あれほど熱望していた参戦告知であるにも関わらずお得意のディスり節は健在。鯖落ち云々は直前のハロウィンイベントを踏まえた時事ネタであり、プレイヤーにしてみれば(というかおそらく運営スタッフの方が)笑うに笑えない。'''そしてこのイベントでも実際にサーバーが落ちた。''' | | : イベント『ぐだぐだ本能寺』詳細告知内にて。あれほど熱望していた参戦告知であるにも関わらずお得意のディスり節は健在。鯖落ち云々は直前のハロウィンイベントを踏まえた時事ネタであり、プレイヤーにしてみれば(というかおそらく運営スタッフの方が)笑うに笑えない。'''そしてこのイベントでも実際にサーバーが落ちた。''' |
| ; 「今なら無料で茶々がもらえるのじゃ! え? [[茶々]]ってあの茶々!?」<br>「もちろん楽しいメンテもあるんじゃろ?」 | | ; 「今なら無料で茶々がもらえるのじゃ! え? [[茶々]]ってあの茶々!?」<br>「もちろん楽しいメンテもあるんじゃろ?」 |
− | : イベント「ぐだぐだ明治維新」詳細告知内にて。定例となっているイベント前のメンテは大方の予想通り延長されていた。 | + | : イベント『ぐだぐだ明治維新』詳細告知内にて。定例となっているイベント前のメンテは大方の予想通り延長されていた。 |
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| === Fate/Grand Order === | | === Fate/Grand Order === |
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| ====マテリアル==== | | ====マテリアル==== |
| ; 「天魔轟臨! 戦国の風雲児こと、そう、わしじゃ!」 | | ; 「天魔轟臨! 戦国の風雲児こと、そう、わしじゃ!」 |
− | : 期間限定イベント「ぐだぐだ本能寺」詳細告知内の台詞。<ruby><rb>二頭身だった頃</rb><rp>(</rp><rt>コハエース</rt><rp>)</rp></ruby>とは別次元の凛々しい姿の割に、相変わらず自己主張は激しい。 | + | : 期間限定イベント『ぐだぐだ本能寺』詳細告知内の台詞。<ruby><rb>二頭身だった頃</rb><rp>(</rp><rt>コハエース</rt><rp>)</rp></ruby>とは別次元の凛々しい姿の割に、相変わらず自己主張は激しい。 |
| ====マイルーム==== | | ====マイルーム==== |
| ; 「万能の聖杯? さてはそなた、騙されやすいタイプか。あんなもの、爆弾にでもするぐらいしか使い道はないぞ。<br /> ……ん? そうじゃ! 爆弾じゃ、爆弾はいい考えじゃな!」 | | ; 「万能の聖杯? さてはそなた、騙されやすいタイプか。あんなもの、爆弾にでもするぐらいしか使い道はないぞ。<br /> ……ん? そうじゃ! 爆弾じゃ、爆弾はいい考えじゃな!」 |