『Fate/Grand Order』にて、[[ゲーティア|魔術王]]の討伐後に逃走した[[魔神柱]]の残党である[[ラウム]]が「人類を救済するためにはこの宇宙にない存在に縋るしかない」という結論に至り、[[アビゲイル・ウィリアムズ]]を邪神の巫女に据えて世界そのものを書き換えようとした事件。<br/> | 『Fate/Grand Order』にて、[[ゲーティア|魔術王]]の討伐後に逃走した[[魔神柱]]の残党である[[ラウム]]が「人類を救済するためにはこの宇宙にない存在に縋るしかない」という結論に至り、[[アビゲイル・ウィリアムズ]]を邪神の巫女に据えて世界そのものを書き換えようとした事件。<br/> |