差分
編集の要約なし
;ウルクの大杯
;ウルクの大杯
:『Fate/Grand Order』第七特異点に登場。
:『Fate/Grand Order』第七特異点に登場。
: 膨大な魔力の籠もった杯であり、望みを叶える願望器・聖杯。当初はソロモンの配置した聖杯だと思われていたが、直後にそれ以前からギルガメッシュが所持していたものだと判明する。
: 膨大な魔力の籠もった杯であり、望みを叶える願望器・聖杯。なお彼に言わせれば全ての聖杯の所有権は元々は自分にあるのだと言う。
: 冬木の聖杯すらも所持していたと言う事が作中で本人により語られている。ギルガメッシュ本人によれば
: 『願望機で宝物には違いないが、欠陥品なので回収する気すら失せた。それでも他の連中が自分の宝を勝手に奪い合っているのは我慢がならない』と言う理由で参戦。
: 当初はソロモンの配置した聖杯だと思われていたが、直後にそれ以前からギルガメッシュが所持していたものだと判明する。
: 作中では女神達が「この世界を思うままに作り替える為に大杯を狙っているのでは」と牛若丸は考察していた。
: 作中では女神達が「この世界を思うままに作り替える為に大杯を狙っているのでは」と牛若丸は考察していた。
: 本章後半では、[[ゲーティア|魔術王]]から与えられた第七の聖杯を抉り取られ虫の息と化した[[キングゥ]]にギルガメッシュが自ら与える。それを心臓(動力)とした彼は数千単位の[[ラフム]]を撃ち落とし[[ティアマト]]を約一時間拘束する等、第七の聖杯を心臓としていた時以上の桁違いの強さを見せ付けた。
: 本章後半では、[[ゲーティア|魔術王]]から与えられた第七の聖杯を抉り取られ虫の息と化した[[キングゥ]]にギルガメッシュが自ら与える。それを心臓(動力)とした彼は数千単位の[[ラフム]]を撃ち落とし[[ティアマト]]を約一時間拘束する等、第七の聖杯を心臓としていた時以上の桁違いの強さを見せ付けた。