差分
→名台詞
;「ああ、<ruby><rb>愛と正義</rb><rt>ラブアンドパワー</rt></ruby>……なんて独善的な響きでしょう。<br /> 我ながら素晴らしい存在意義だと思います!」<br />「はい? んー、そうですねー。<br /> 世の中を等しく、(私にとって)、面白おかしくするコトでしょうか」<br />「そんなの、私に逆らうものが悪に決まってるじゃないですかー」
;「ああ、<ruby><rb>愛と正義</rb><rt>ラブアンドパワー</rt></ruby>……なんて独善的な響きでしょう。<br /> 我ながら素晴らしい存在意義だと思います!」<br />「はい? んー、そうですねー。<br /> 世の中を等しく、(私にとって)、面白おかしくするコトでしょうか」<br />「そんなの、私に逆らうものが悪に決まってるじゃないですかー」
:ルビーの存在意義と、善悪の観点について。
:ルビーの存在意義と、善悪の観点について。
;「ええ〜…じゃありませんよ! 自分と戦うチャンスなんてもう二度とないかもしれないですよ!?わかってるんですか!?」
:『アーネンエルベ狂騒曲』より。プリズマ時空のマジカルルビーは本編時空のルビーと戦うハメになり、テンション爆上げ状態でイリヤに詰め寄る。<br>イリヤは「一度もなくていいよそんなチャンス…」と消極的だが……この時間軸より後に、[[クロエ・フォン・アインツベルン|本当に戦うハメになる。]]
=== プリズマ☆イリヤ ===
;「いいですよ、いいですよー」<br />「はい、その角度ですー。わかってますねー」<br />「そうです、そのあざといくらいの可愛らしさこそが、魔法少女ですー」
;「いいですよ、いいですよー」<br />「はい、その角度ですー。わかってますねー」<br />「そうです、そのあざといくらいの可愛らしさこそが、魔法少女ですー」
:プリズマ☆イリヤのアニメ第一話にて。魔法少女ものの見せ場たる変身シーンで、まさかの実況。
:プリズマ☆イリヤのアニメ第一話にて。魔法少女ものの見せ場たる変身シーンで、まさかの実況。
;「ルビーサミング!!」<br />「サファイアちゃんをいじめる人は許しませんよー」
;「ルビーサミング!!」<br />「サファイアちゃんをいじめる人は許しませんよー」
:プリズマ☆イリヤより。クラスカード「キャスター」にボロ負けしてブチ切れしサファイアに当たるルヴィアの眼球を柄尻で攻撃しながら。嗚呼、美しき哉、姉妹愛。
:プリズマ☆イリヤより。クラスカード「キャスター」にボロ負けしてブチ切れしサファイアに当たるルヴィアの眼球を柄尻で攻撃しながら。嗚呼、美しき哉、姉妹愛。
;「ああ…イリヤさんてばなんて面白健気なんでしょう…!」
;「ああ…イリヤさんてばなんて面白健気なんでしょう…!」
:プリズマ☆イリヤツヴァイ!にて。[[衛宮士郎|お兄ちゃん]]にちょっかいかける[[クロエ・フォン・アインツベルン|クロ]]を止めるため痛覚共有を使用し自分にビンタしてるイリヤを見て笑いを堪えていた。
:プリズマ☆イリヤツヴァイ!にて。[[衛宮士郎|お兄ちゃん]]にちょっかいかける[[クロエ・フォン・アインツベルン|クロ]]を止めるため痛覚共有を使用し自分にビンタしてるイリヤを見て笑いを堪えていた。