113行目:
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:彼女の幕間の物語にて、夢に入り込んでしまった主人公を心配して助けにくる。
:彼女の幕間の物語にて、夢に入り込んでしまった主人公を心配して助けにくる。
:最終的には彼女が危険ではないと見なして帰っていった。フィアナの騎士の役割として「神から人を守る」というものもあるので、神経質になるのも当然かもしれないが。
:最終的には彼女が危険ではないと見なして帰っていった。フィアナの騎士の役割として「神から人を守る」というものもあるので、神経質になるのも当然かもしれないが。
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;[[ディルムッド・オディナ〔セイバー〕]]
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:下記のディルムッドがセイバーとして召喚された存在。
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:ランサーの彼と比べると天然で脳筋気味なためか、ジョークではなくツッコミを入れることが相対的に多くなっている。
;[[紅閻魔]]
;[[紅閻魔]]
:イベントでの繋がりから、彼女の幕間の物語でも共演。
:イベントでの繋がりから、彼女の幕間の物語でも共演。
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;[[ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア]]
;[[ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア]]
:第三次聖杯戦争時のマスター。
:第三次聖杯戦争時のマスター。
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:アニメ版で当時のダーニックがサーヴァントを引き連れていないのは格好がつかないということで設定された。他に[[ベオウルフ]]、[[トリスタン]]という案もあったとのこと。<ref group = "出">[https://twitter.com/Higashide_Yu/status/901469984324435968 東出祐一郎氏のツイートより]</ref>
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:アニメ版にて、当時のダーニックがサーヴァントを引き連れていないのは格好がつかないということで設定された。他に[[ベオウルフ]]、[[トリスタン]]という案もあったとのこと。<ref group = "出">[https://twitter.com/Higashide_Yu/status/901469984324435968 東出祐一郎氏のツイートより]</ref>
:作中ではほんの少しだけの登場だった事もあり、どのような関係だったかは不明。
:作中ではほんの少しだけの登場だった事もあり、どのような関係だったかは不明。
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141行目:
: フィンにとってはそういったいざこざは「今ではない時の記憶」なのであまり気にしておらず、「久々に会えて嬉しい」とすら言っているが、死の記憶がまさにそれであるディルムッドからはかなり気まずく思われている。また、フィンの方も気にしていないと言っても該当するのはグラニアを巡る三角関係の発端ぐらいであり、見殺しの件に関する罪悪感を内心抱え込んでいた。
: フィンにとってはそういったいざこざは「今ではない時の記憶」なのであまり気にしておらず、「久々に会えて嬉しい」とすら言っているが、死の記憶がまさにそれであるディルムッドからはかなり気まずく思われている。また、フィンの方も気にしていないと言っても該当するのはグラニアを巡る三角関係の発端ぐらいであり、見殺しの件に関する罪悪感を内心抱え込んでいた。
: 『Fate/Grand Order』ではコンビで登場する事が多いが、悪意は無いが微妙に笑えないジョークで振り回す事が多い。
: 『Fate/Grand Order』ではコンビで登場する事が多いが、悪意は無いが微妙に笑えないジョークで振り回す事が多い。
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;[[ディルムッド・オディナ〔セイバー〕]]
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:ディルムッドがセイバーとして召喚された存在。
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:ランサーの彼と比べると天然で脳筋気味なためか、ジョークではなくツッコミを入れることが相対的に多くなっている。
; サーバ
; サーバ
: 一人目の妻。妖精であったという伝承があり、サーヴァントになってからも加護を受けている模様。
: 一人目の妻。妖精であったという伝承があり、サーヴァントになってからも加護を受けている模様。