差分

107行目: 107行目:  
:『[[死想顕現界域 トラオム]]』にて、復権界域を作るきっかけとなった存在。
 
:『[[死想顕現界域 トラオム]]』にて、復権界域を作るきっかけとなった存在。
 
:彼女の在り方に「一目惚れ」して、彼女のために尽力したいと欲し、「汎人類史への叛逆」の理由付けとしても「彼女を復権させる」ことを望むようになった。
 
:彼女の在り方に「一目惚れ」して、彼女のために尽力したいと欲し、「汎人類史への叛逆」の理由付けとしても「彼女を復権させる」ことを望むようになった。
 +
:カルデアでは当然ながらその時の記憶はないが、それでも顛末を知って彼女に助力したいと願っている模様。
    
;[[ドン・キホーテ]]
 
;[[ドン・キホーテ]]
112行目: 113行目:  
:彼に挑まれた決闘を騎士として受けて立ったが、どこまでも折れなかった彼の奮戦が[[シャルルマーニュ]]の参戦を招き、結果的に決定的勝利を掴むことに失敗してしまった。
 
:彼に挑まれた決闘を騎士として受けて立ったが、どこまでも折れなかった彼の奮戦が[[シャルルマーニュ]]の参戦を招き、結果的に決定的勝利を掴むことに失敗してしまった。
 
:ある意味では「ヨハンナ」と「ドゥルシネーア姫」という「実在しない姫君」に愛を捧げ、奮戦した者同士でもある。
 
:ある意味では「ヨハンナ」と「ドゥルシネーア姫」という「実在しない姫君」に愛を捧げ、奮戦した者同士でもある。
 +
 
;[[シャルルマーニュ]]
 
;[[シャルルマーニュ]]
 
:『死想顕現界域 トラオム』で敵対した相手。
 
:『死想顕現界域 トラオム』で敵対した相手。
 
:ドン・キホーテに変わり『王勇を示せ、遍く世を巡る十二の輝剣』によって自らの宝具を相殺する形で打ち砕かれた。
 
:ドン・キホーテに変わり『王勇を示せ、遍く世を巡る十二の輝剣』によって自らの宝具を相殺する形で打ち砕かれた。
 
:なお、コンスタンティノスがローマ帝国最後の皇帝であるのに対し、シャルルマーニュもといカール大帝は神聖ローマ帝国最初の皇帝である。
 
:なお、コンスタンティノスがローマ帝国最後の皇帝であるのに対し、シャルルマーニュもといカール大帝は神聖ローマ帝国最初の皇帝である。
 +
 +
;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]
 +
:上記の聖女の別側面。「同じ顔ではあるが油断ならない相手」として警戒している。
 +
 +
;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)]]
 +
:上記の聖女の別側面。「同じ顔ではあるが油断ならない相手」として警戒している。
 +
:それはそれとして水着で漫画を描いていることについては理解を諦めた模様。
 +
 +
;[[レオニダス一世]]
 +
:同じ「守兵の王」として高名な存在。
 +
:参考にしたいと願いつつも、その頑健さはスパルタ特有の物として別側面からのアプローチを試みている。
    
===生前===
 
===生前===
19,375

回編集