差分
編集の要約なし
*立ち絵数は全ヒロイン中最多。
*立ち絵数は全ヒロイン中最多。
*桜が黒桜となってしまうのは、桜ルートのみ。セイバールートや凛ルートでも桜が「マキリの杯」であることに違いはないが、完成されることはない。<br>桜ルートで彼女が黒く染まったのは、士郎に選ばれたから。セイバールートや凛ルートでの士郎は桜にとって「手に入らなかったもの」だが、桜ルートでの士郎は手に入った後の「失くしたくないもの」であるため、凛へのネガティブな感情などが一気に爆発。
*桜が黒桜となってしまうのは、桜ルートのみ。セイバールートや凛ルートでも桜が「マキリの杯」であることに違いはないが、完成されることはない。<br>桜ルートで彼女が黒く染まったのは、士郎に選ばれたから。セイバールートや凛ルートでの士郎は桜にとって「手に入らなかったもの」だが、桜ルートでの士郎は手に入った後の「失くしたくないもの」であるため、凛へのネガティブな感情などが一気に爆発。
**この一件もあったことからか、半年後の『hollow』では弓道部の部長としての一面や友人を持ち始め徐々に外交的にもなり始めるなど、精神的にも成長している姿も見える。
*深い悲しみと闇を抱えたヒロインだが、士郎にとっては日常の象徴であり、「人間の振りをしているロボット」と呼ばれる彼を人間に戻すことの出来る唯一のヒロインである。
*深い悲しみと闇を抱えたヒロインだが、士郎にとっては日常の象徴であり、「人間の振りをしているロボット」と呼ばれる彼を人間に戻すことの出来る唯一のヒロインである。
**セイバールートを元にしているアニメ版では、桜が魔術師であることに気付いた[[キャスター]]に拉致され、聖杯降霊の拠り代にされそうになるというオリジナルエピソードがある。<br>その時に着ていたボンデージ衣装はキャスターが用意したものであると同時に、武内氏からの提案でもある。
**セイバールートを元にしているアニメ版では、桜が魔術師であることに気付いた[[キャスター]]に拉致され、聖杯降霊の拠り代にされそうになるというオリジナルエピソードがある。<br>その時に着ていたボンデージ衣装はキャスターが用意したものであると同時に、武内氏からの提案でもある。