66行目:
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:村に住まう「船長」。酒場が波止場にあるため、彼と船員たちはわりとお得意様。
:村に住まう「船長」。酒場が波止場にあるため、彼と船員たちはわりとお得意様。
:上記のアビゲイルを攫った際には共謀関係にあったのか、彼の船の中に隠していたが、彼からは「アブサラムには義理はあるがキザイアにはない」と思われており、正体がバレかかった際にはあっさり主人公らに協力した。
:上記のアビゲイルを攫った際には共謀関係にあったのか、彼の船の中に隠していたが、彼からは「アブサラムには義理はあるがキザイアにはない」と思われており、正体がバレかかった際にはあっさり主人公らに協力した。
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;[[マタ・ハリ]]
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:旅芸人一座の一人。
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:コミカライズ版では主人公一行と対立していた際も「小娘」と馬鹿にしていたが、彼女の宝具で思惑を外されて窮地に立たされる羽目になってしまった。
=== 原典 ===
=== 原典 ===