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;魔力炉
 
;魔力炉
 
:ケイネスが聖杯戦争のために日本に持ち込んだ3機の魔力炉。月霊髄液が作られる前のエルメロイの至上礼装。
 
:ケイネスが聖杯戦争のために日本に持ち込んだ3機の魔力炉。月霊髄液が作られる前のエルメロイの至上礼装。
:[[霊墓アルビオン]]から発掘された特級の素材で構成されており、聖杯ほどではないにせよこれを巡って戦争が起きてもおかしくないレベルの逸品。
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:[[霊墓アルビオン]]から発掘された特級の素材で構成されており、3機がそれぞれ呼応することで無尽蔵にも等しい魔力を生み出すことが可能。
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:「大量の魔力があればそれを使って何でもできる」というエルメロイの万能性を体現するかのような逸品であり、聖杯ほどではないにせよこれを巡って戦争が起きてもおかしくないレベルの逸品。
 
:第四次聖杯戦争の最中に、ケイネスの工房と共に破壊されたものと思われていたが、実はとある魔術師に盗まれていた。盗んだ魔術師も蝉菜マンションで死亡したことで、行方知れずとなった。
 
:第四次聖杯戦争の最中に、ケイネスの工房と共に破壊されたものと思われていたが、実はとある魔術師に盗まれていた。盗んだ魔術師も蝉菜マンションで死亡したことで、行方知れずとなった。
 
:これらと、同時に持ち込んだ多くの魔術礼装とを破壊されたことがエルメロイ派の借金を大幅に増やす一因となった<ref group="注">ライネス曰く、聖杯戦争で失った5つある巨大な「やらかし」のうちの1つとのこと。</ref>。
 
:これらと、同時に持ち込んだ多くの魔術礼装とを破壊されたことがエルメロイ派の借金を大幅に増やす一因となった<ref group="注">ライネス曰く、聖杯戦争で失った5つある巨大な「やらかし」のうちの1つとのこと。</ref>。
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