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;[[モルガン (Grand Order)|モルガン]]
 
;[[モルガン (Grand Order)|モルガン]]
 
:妖精國の女王。
 
:妖精國の女王。
:内心では彼女の事をどう思っていたのかは不明だったが、好機と見るや躊躇なく追い落としにかかった。
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:オーロラからすれば自分から『一番を奪う厄介者』以外の何物でもない為、好機と見るや躊躇なく追い落としにかかった。
:一方のモルガンは彼女の本質にすでに気付いており、キャメロット入城をただ一人禁じ氏族長会議には常にモニター越しで参加させていた。
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:一方彼女はオーロラの本質にすでに気付いており、キャメロット入城をただ一人禁じ 氏族長会議には常にモニター越しで参加させていた。
 
;[[オベロン]]
 
;[[オベロン]]
 
:キャメロットの内通者。
 
:キャメロットの内通者。
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;[[ノクナレア]]
 
;[[ノクナレア]]
 
:モルガンに後継者として指名されていた王の氏族の長。
 
:モルガンに後継者として指名されていた王の氏族の長。
:彼女に対する内心も不明だが、モルガンの死後自分よりも輝く存在となったため、戴冠式の席で間諜を使って毒殺してしまった。
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:モルガンの死後自分よりも輝く存在となったため、戴冠式の席で間諜を使って毒殺してしまった。なので彼女もまた「一番を奪う厄介者」という見解を除けば、それ以上も以下も無かったと考えられる。
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;[[ハロバロミア]]  
 
;[[ハロバロミア]]  
 
:元はコーラルと同じく側近として仕えていた。
 
:元はコーラルと同じく側近として仕えていた。
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;[[主人公 (Grand Order)]]
 
;[[主人公 (Grand Order)]]
 
:予言における「異邦の魔術師」。
 
:予言における「異邦の魔術師」。
:戴冠式の騒動の折には「汎人類史の世界」の事を教えてもらうため、彼/彼女だけは見逃してもらえるよう申し立てするつもりだった様だが、(耐毒効果を抜きにしても)あの場で皆と同じく毒酒を口にしていた万が一の場合を予想する考えは全くなかったと思われる。
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:汎人類史…強いては外の世界を知る存在として興味を持ち、協力的な素振りを見せているが、一方でその活躍が注目される度に無自覚の策略を仕掛け、[[アルトリア・キャスター|予言の子]]共々間接的に潰そうと目論んでいた。
 +
:戴冠式の騒動の際も、彼/彼女だけは見逃してもらうよう申し立てする気でいたが、それは(耐毒効果を抜きにしても)毒酒を口にしていなかった故の生存による思いつきであり、していた場合を予想する考えは全くなかったと思われる。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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