差分
→第五次聖杯戦争: 内容の補足
:エミヤが所持している、凛が士郎を救うために使ったペンダント。
:エミヤが所持している、凛が士郎を救うために使ったペンダント。
;[[クー・フーリン|ランサー]]
;[[クー・フーリン|ランサー]]
:フラガ伝来の、オリジナル・ルーンの刻まれたイヤリング。
:フラガ伝来の、オリジナル・ルーンの刻まれたイヤリング。コンプリートマテリアルによるとクーフーリンが記したオリジナル・ルーンの刻まれた宝石がイヤリングに加工されている。
;[[メドゥーサ|ライダー]]
;[[メドゥーサ|ライダー]]
:エルトリアの神殿から発掘された鏡。
:エルトリアの神殿から発掘された鏡。ギリシャの古い地母神縁の物品。
:この触媒自体とライダー自身のゆかりは浅いものであり、マスターである[[間桐桜]]との相性、「被害者でありながら加害者になる」「いずれ破滅する運命」という共通性から選ばれた。
:この触媒自体とライダー自身のゆかりは浅いものであり、マスターである[[間桐桜]]との相性、「被害者でありながら加害者になる」「いずれ破滅する運命」という共通性から選ばれた。
;[[メディア|キャスター]]
;[[メディア|キャスター]]
:ヘラクレス神殿の礎である斧剣。
:ヘラクレス神殿の礎である斧剣。
;[[佐々木小次郎|アサシン]]
;[[佐々木小次郎|アサシン]]
:柳洞寺の山門。
:柳洞寺の山門。柳洞寺に縁のある武芸者から選出。
;[[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕|真アサシン]]
;[[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕|真アサシン]]
:アサシンというクラスそのものと、マスターである[[間桐臓硯]]との「永遠を望む」という共通性。
:アサシンというクラスそのものと、マスターである[[間桐臓硯]]との「永遠を望む」という共通性。