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: 2009年8月8日
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; 終章/空の境界
; 終章/空の境界
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: 2010年12月18日<ref group = "注">一週間限定公開</ref>
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: 2010年12月18日<ref group = "注">一週間限定公開。</ref>
; 俯瞰風景3D
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: 2013年7月13日
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== メモ ==
== メモ ==
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*奈須きのこは「[[未来福音]]」を含めた全章のシナリオ打ち合わせに参加しており、映画オリジナル展開の設定制作・シナリオ原案の一部も担当している。
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*奈須きのこ氏は「[[未来福音]]」を含めた全章のシナリオ打ち合わせに参加しており、映画オリジナル展開の設定制作・シナリオ原案の一部も担当している。
*第一章は筋は同じものの、短い尺を伸ばすために細かい設定の変更やアレンジが加わっている。
*第一章は筋は同じものの、短い尺を伸ばすために細かい設定の変更やアレンジが加わっている。
*第五章は、特殊な描写により中盤まで時系列が有耶無耶になっている。
*第五章は、特殊な描写により中盤まで時系列が有耶無耶になっている。
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*第六章は舞台や妖精などの主題は変わらぬものの、最も原作の内容とかけ離れたものとなっている。奈須はシナリオ原案として大まかな事件の展開や新たな妖精の設定、[[玄霧皐月]]の能力に対する回避方法などのシナリオ・設定制作を務めている。
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*第六章は舞台や妖精などの主題は変わらぬものの、最も原作の内容とかけ離れたものとなっている。奈須氏はシナリオ原案として大まかな事件の展開や新たな妖精の設定、[[玄霧皐月]]の能力に対する回避方法などのシナリオ・設定制作を務めている。
*第二章、第四章、第七章、終章はほぼ原作通りに描写されている。
*第二章、第四章、第七章、終章はほぼ原作通りに描写されている。
*上映前に行われる劇場鑑賞マナーCMはクレイアニメーションで作られており、デフォルメ化されたキャラクター達が登場している。<br>主にマナー違反を行ったキャラクターを[[両儀式]]と[[荒耶宗蓮]]が懲らしめたり、掛け合い漫才のような内容となっている。<del>尤も、ナイフで斬っている式の方が物騒と指摘してはいけない。</del>
*上映前に行われる劇場鑑賞マナーCMはクレイアニメーションで作られており、デフォルメ化されたキャラクター達が登場している。<br>主にマナー違反を行ったキャラクターを[[両儀式]]と[[荒耶宗蓮]]が懲らしめたり、掛け合い漫才のような内容となっている。<del>尤も、ナイフで斬っている式の方が物騒と指摘してはいけない。</del>