差分

94 バイト追加 、 2023年12月29日 (金) 12:23
編集の要約なし
43行目: 43行目:  
:『Fate/Grand Order』の期間限定イベント『ぐだぐだ超五稜郭』で登場。
 
:『Fate/Grand Order』の期間限定イベント『ぐだぐだ超五稜郭』で登場。
 
:特に国を治めるわけでもなく越後に陣取り、武田と今魔川の戦争に介入しては民草まで含めて平等に殺して回る謎の存在「北の軍神」として行動している。
 
:特に国を治めるわけでもなく越後に陣取り、武田と今魔川の戦争に介入しては民草まで含めて平等に殺して回る謎の存在「北の軍神」として行動している。
:物語中盤で共通の敵として手を組んだ主人公ら武田家と今魔川家の強襲を受けてなお圧倒するも、自覚なしに武器として使っていた「塩留の太刀」を武田晴信に奪われ、決定的な一撃を叩き込まれ、そのまま今魔川に霊基を回収されてしまう。
+
:物語中盤で共通の敵として手を組んだ[[主人公 (Grand Order)|主人公]]ら武田家と今魔川家の強襲を受けてなお圧倒するも、自覚なしに武器として使っていた「塩留の太刀」を[[武田信玄|武田晴信]]に奪われ、決定的な一撃を叩き込まれ、そのまま今魔川に霊基を回収されてしまう。
:終盤で主人公らと今魔川との決戦時には長尾景虎が霊基に接触したことにより、実は彼女が「長尾景虎の別側面」ではなく「景虎の母の[[青岩院]]が毘沙門天の化身をエミュレートしていた存在」だった事が発覚。
+
:終盤で主人公らと今魔川との決戦時には[[長尾景虎]]が霊基に接触したことにより、実は彼女が「長尾景虎の別側面」ではなく「景虎の母である[[青岩院]]が毘沙門天の化身をエミュレートしていた存在」だった事が発覚。
 
:景虎がそのまま母親から霊基を受け継いで「上杉謙信」として再臨し、戦いを決着へと導いた。
 
:景虎がそのまま母親から霊基を受け継いで「上杉謙信」として再臨し、戦いを決着へと導いた。
 
;人物
 
;人物
77行目: 77行目:  
===Fateシリーズ===
 
===Fateシリーズ===
 
; [[Fate/Grand Order]]
 
; [[Fate/Grand Order]]
: 期間限定イベント『ぐだぐだ超五稜郭』の開催に伴いシナリオ後半で実装。
+
: 期間限定イベント『ぐだぐだ超五稜郭』の開催に伴いシナリオ後半で期間限定サーヴァントとして実装。
    
==人間関係==
 
==人間関係==
715

回編集