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:人間の感情を操作する霊薬作成のエキスパートであるが、術式があまりにも独特で次世代への継承が困難なため、封印指定認定が時間の問題になっている。
 
:人間の感情を操作する霊薬作成のエキスパートであるが、術式があまりにも独特で次世代への継承が困難なため、封印指定認定が時間の問題になっている。
 
;[[衛宮士郎]]
 
;[[衛宮士郎]]
:通常の投影魔術と似て非なる魔術を扱う。宝具の投影すら可能とし、投影したものは中身もなく通常であれば数分から10分で消えてしまうものだが、衛宮士郎の投影の場合は本物とほとんど同じ性能を発揮し、大きく形が壊れるか自身で消そうとしない限り消えることもない。
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:通常の投影魔術と似て非なる魔術を扱う。投影されたものは本来であれば中身のないハリボテで数分から10分で消えてしまうものだが、衛宮士郎の投影の場合は宝具の投影すら可能で、本物とほとんど同じ性能を発揮し、大きく形が壊れるか自身で消そうとしない限り消えることもない。
 
:時計塔にバレれば封印指定を食らうのではないかと長年読者たちの間では妄想の対象となっていたが、ロード・エルメロイII世の冒険7巻にて公式に封印指定レベルの魔術であると判明した。
 
:時計塔にバレれば封印指定を食らうのではないかと長年読者たちの間では妄想の対象となっていたが、ロード・エルメロイII世の冒険7巻にて公式に封印指定レベルの魔術であると判明した。
  
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