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この辺りの設定変更は、「必殺技は数が少ない方が、イメージとしては切り札感が強い」「だが、実際に物語を書いた所、見せ場のバリエーションは多い方が良かった」と言うメタ的事情によるものだろうか。
この辺りの設定変更は、「必殺技は数が少ない方が、イメージとしては切り札感が強い」「だが、実際に物語を書いた所、見せ場のバリエーションは多い方が良かった」と言うメタ的事情によるものだろうか。
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なお、『Grand Order』ではゲームシステムの都合で、「設定上いくつ宝具を持っていても、ゲームシステムで宝具として扱われるのは1つ」「それ以外の宝具はゲームとしてのバトル以外で使用されるか、スキル・フレーバーなどとして表現される」と言う扱いになっている。
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なお、『Grand Order』ではゲームシステムの都合で、「設定上いくつ宝具を持っていても、ゲームシステムで宝具として扱われるのは1つ」「それ以外の宝具はゲームとしてのバトル以外で使用されるか、スキル・フレーバーなどとして表現される」と言う扱いになっている。<br>一部のサーヴァントは霊基再臨段階に応じてシステム上で使用可能な宝具が変更されるが、それに伴ってゲーム的な効果に変更があるのはその中でもごく一部のみ<ref group="注">2024年1月現在、[[妖精騎士ランスロット]]、[[プトレマイオス]]の2名のみ該当。</ref>である。
*ランク:威力・効果・能力の目安となる。EからAまでの五段階とこの尺度では数値化不能のEXがある。<br>
*ランク:威力・効果・能力の目安となる。EからAまでの五段階とこの尺度では数値化不能のEXがある。<br>